千里の道も一歩から
11歳だった娘に覚醒剤を飲ませて交際相手の男にわいせつな行為をさせたなどとして母親が実刑判決を受けた事件で、強制わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われた交際相手の男(50)の判決公判が20日、大津地裁で開かれ、大嶋真理子裁判官は懲役6年(求刑同8年)を言い渡した。
判決によると、男はマッチングアプリで知り合った母親と共謀し、2020年6月26日、当時11歳だった母親の娘にわいせつな行為をし、母親はその様子を携帯電話で動画撮影した。さらに昨年3月にも当時13歳だった母親の娘に同様の行為をした。
京都新聞 2023年3月20日 12:32
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/992228#goog_rewarded
くわしくは
優しかった母はなぜ11歳の娘に覚醒剤を飲ませたのか 性犯罪に加担した転落の軌跡
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/937699
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~2件 ( 全2件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 千里の道も一歩から
25/03/18 12:56:06
うげー女親までこれかよ。安全地帯がねえなあ。
返信
No.2 一日一善
25/03/19 10:17:41
優かったなんて幻でしょ
返信