小6担任。個別懇談と学級懇談の話が違いすぎる。

匿名

対話が解決のカギ

25/03/15 17:03:54

1年を通して。

1学期・・個別懇談で

「〇〇さんは出来る力をもっているのに、面倒だと、作文にしろ、算数の問題にしろ適当なのが気になる。やればできるのに、周りを見て自分の楽な立ち位置を(これくらいでいいかなあ)決めている」
と言われました。

2学期…個別懇談。
習い事で代表選抜選手で選ばれているのに「選ばれるだけまし」と頑張ろうともせず、いい加減にするので叱り飛ばした話をしました。

代表というのは選ばれなかった人の分も頑張ること、教室の名前を背負っていること、この大会でやめるのだから有終の美を飾り最高の成績で先生に恩返しをすること。そして、みごとに、難関私立小学校の子に勝つことができたことなどなど。

その話をしたら、

多分、とても大切なことだったと思いますよ(今、しかること)今後は付き合う友達、環境を選び、伸びていけるように整えていくのが大切だとお話をいただきました。

先週、最後の学級懇談があったのですが、担任が保護者に言います。(6年間、問題児の親が多数いた)

「何をしようとも、勉強ができなくても、見守ってあげてください。子供たちにとって家庭は救いの場でないといけません。叱らないように、自分できっと考え行動をする時期が来ます、それまであたたかく・・・お願いします」と。

え???????????????
何?何?言っていることが違うやん・・・うちは考えて行動できないってこと?

え?うちは、どうすればいいのって感じですけど。。。担任は私に嘘をついたのでしょうか?

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