松原樹
札幌・すすきののラブホで男性が殺害され田村の親子3人が起訴された事件。
殺人ほう助などの罪に問われていた田村瑠奈の父親に札幌地裁は懲役1年4ヵ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
この事件はおととし7月、札幌すすきののホテルの一室で当時、62歳の男性が頭部がない状態で見つかったものです。
起訴された田村の親子3人のうち、父親で精神科医の田村修被告は殺人などの罪に問われている娘の瑠奈被告に凶器を買い与えたり犯行現場と自宅の間の送り迎えをしたとして殺人ほう助・死体領得ほう助・死体遺棄ほう助・死体損壊ほう助の罪などに問われていました。
これまでの裁判で検察側は「事件の2週間ほど前に家族会議が行われてから刃物などの購入が加速度的に行われている」などと主張し、懲役10年を求刑していました。
一方、被告側は「田村瑠奈被告は刃物の収集が好きだったため日常的にのこぎりなどを買い与えていたものでのちに犯行に使われたと判明した」などと無罪を主張していました。
↑皆さんはこの判決は妥当だと思いますか?
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No.7 何事も第一歩が重要
25/03/12 21:34:13
りりちゃんは8年なのに!!
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No.6 笑うことは最良の薬
25/03/12 21:29:55
短いなというのが正直な気持ち
ただ自分の子供の異常性と親子関係の異常性、
何をしたかは全国のニュースを見ていた人は知っていて、
同じところに住むのも仕事をまたするのもまず無理、どこに住もうと顔バレしていて気づかれる。
一年ちょいで出てきても、死ぬまで延々と人目を気にしなければいけない生活を送ると考えると多少はスッキリする。
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No.5 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)
25/03/12 21:22:23
>>4
育て方に対する裁判じゃないから。
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No.4 風が吹けば桶屋が儲かる
25/03/12 17:12:52
ほう助の内容はひどいけど一般家庭であの娘に対応するのは難しかっただろうと考えると妥当な気がする。どう育てて世話するのが正解だったんだろうね。判決とともに正解例も併せて聞いてみたいわ。
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1件
No.3 踏み出さなければ、何も始まらない
25/03/12 17:02:33
みじかっ
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No.2 変化を恐れるな
25/03/12 16:59:54
母親ってどうなったっけ?
また夫婦で暮らすのかな?
娘が出てきたらどうするんだろう?
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No.1 まずはやってみること
25/03/12 16:59:22
執行猶予は別として、懲役が短いと感じた
殺人ほう助・死体領得ほう助・死体遺棄ほう助・死体損壊ほう助の罪は裁かれたけど、娘への保護責任は問われなかったって感じかな?医師としてもそっちの方が重罪な気がするのだが
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