• No.54 一を聞いて十を知る

    25/03/09 23:04:05

    大切な人とお別れする時は,旅立った人が一番輝いていた時の故人と過去の幼少期の自分に戻ってしまうもの。元気で大好きなおじいちゃんに大切にされ可愛がってもらった小さな男の子に戻って義祖父をお見送りしているご主人に少し時間をあげたらいいのに。きちんとお見送りしたならいつものあなたのご主人と二人の子のお父さんに戻るのだから。初七日がすぎ四十九日で仏様に故人がなるまでは残された遺族に、祖父に会いたくても叶わなくなってしまった旦那さんを悼む事を優先してあげる時期だと思うけどね。

コメント

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返信コメント

  • No.62 努力をすれば報われる

    25/03/09 23:18:03

    >>54
    昨年88の私の父の葬儀がまさにそれ。子供の私と兄は三年の介護の時間もあり来る時が来たと。二人ずつ四人の孫にさらにひ孫も二人に。溺愛された孫四人は大泣きして,ひ孫が大騒ぎして走り回るのを阻止役は悲しくて泣いている娘や息子の代わりに、私と旦那と兄と義姉に。なんかお父さんらしい温かい葬儀になって良かったです。

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