• No.233 出る杭は打たれる

    25/03/16 15:31:46

    葬儀場勤務者として、今時は防犯上、防火上の観点から一般的には泊まりません。
    昔ながらの〜とかで泊まるか、または忘年会新年会と勘違いしてるようなお宅の方のみです。
    泊まられても、夜中じゅう火を絶やさないでとされる方もおられますが、慣れない事をされる為、それなりの頻度でボヤを出されてしまいます。
    電気ローソクに無理矢理火をつけようとしてボヤを出される事も多く、基本的には泊まりは推奨されませんし、お寺様も通夜の際に、できれば泊まらず当日の為に家できちんと休んでくださいとおっしゃられます。
    火葬後の足洗いのお食事も時間無制限ではない。
    よく、お疲れ様会と勘違いされる方が多いですが、本来、全てはお弔いの為のものです。
    久しぶりにみんな集まって嬉しいと言って、『乾杯』をされる方が多いですが、故人様に対して本当に失礼でしかありません。
    この投稿者さんの旦那さんのご家族のような方々は、葬儀関係者から一番白い目で見られるご親族様です。
    ご家族皆さまがそうであるなら、早めのフェードアウトがオススメです。

  • No.241 花より団子

    25/03/16 19:19:35

    >>233
    葬儀社ご勤務の方のコメント読んで頷いてます

    そうですよね
    昔の田舎では亡くなった人を独りにしないなどで泊まり込む人もいたようですが遺族が疲れ切ってしまい、
    こちらではそれを葬儀社が肩代わりしてくれる事で楽になった家が増えています
    実際にこちらではそう言う家が増えているのは確かです
    他家の葬儀の形をおかしいと言う方がおかしい

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