• No.67

    25/03/28 16:03:00

    兵庫県の第三者委公表、斎藤知事を巡る調査報告書要旨…「異論を受け入れない硬直的姿勢が生じた」

    2025/03/19 17:45
    読売新聞

     兵庫県の斎藤元彦知事を巡る内部告発問題で、県の第三者委員会が19日に公表した調査報告書の要旨は次の通り。(〈1〉~〈7〉は告発文書の内容)

    【 7項目の告発文書の調査結果 】

     〈 1 〉 斎藤氏の命を受けた片山安孝副知事(当時)が、「ひょうご震災記念21世紀研究機構」の五百旗頭真理事長(当時)に副理事長の解任を通告し、突然の通告に五百旗頭氏は憤慨した。五百旗頭氏は2024年3月6日に急逝。仕打ちが命を縮めたことは明白

     死亡との因果関係の有無を裏付ける証拠はなく、不明。事前の相談なく伝えたことは五百旗頭氏に対して、日常的ではない一定以上の大きなストレスを与えたことがうかがえる。

     〈 2 〉 21年の知事選で、県職員4人が知人に投票依頼するなどの事前運動を行った。論功行賞で、人事のルール無視でトントン拍子に昇任

     公職選挙法や地方公務員法に違反する事前運動、選挙運動をした事実は認められなかった。斎藤氏を支援したことによる論功行賞の人事であるとは認められなかった。

     〈 3 〉 斎藤氏が県幹部を随行させて各地の商工会に出向き、次の知事選に向けた投票依頼をした

     斎藤氏への投票を依頼するなどの働きかけをした事実を認めることはできなかった。

     〈 4 〉 斎藤氏のおねだり体質は県庁内でも有名。知事の自宅には贈答品が山のように積まれている。もらい物は全て独り占め

     文書で例示された高級コーヒーメーカー、ロードバイク、ゴルフのアイアンセット、スポーツウェアはいずれも県へのもので、斎藤氏個人への贈与ではなかった。もっとも、外形的に見て、斎藤氏による贈答品の要望とも受け取りうる発言が複数件で見受けられ、農産物や食品を多く贈与されて自己消費していたことは事実。斎藤氏が贈与を要求している、個人的に贈答品を非常に多くもらっていると他者から疑惑の目で見られるケースがあったこと自体は否定し難い。

  • No.75 自分を高めるために生きろ

    25/03/28 16:18:51

    >>72
    斎藤さんは右翼の街宣車数台からも嫌がらせされてます

    >>67
    元読売新聞のジャーナリストによれば、再選直後から読売新聞は社説でも、本気でSNS潰し、斎藤つぶしに舵を切ってるの
    最近も反斎藤の職員を使い印象操作や、以前は斎藤知事派のライブ配信YouTuberの方に取材し、発言を捏造

    第三者委員会も7項目中6項目は事実ではないと認定しながら、そんなふうにデタラメな言いがかりつけていることについては呆れている人は多いんです
    調査報告書の理屈は百条委員会での奥谷委員長らの誘導尋問に内容が重なる部分が多くて、県議会が関わっているだけあって連動してたというのもわかる 
    論理的に考えられる人はだまされない

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