授乳中に首を締められ…ハンガリー邦人女性殺害、元夫の壮絶DV「お前はゆっくり苦しみながら死ぬ」

匿名

羊頭狗肉

25/02/28 16:06:28

「彼女はずっと元夫に怯えていました。日本大使館にも以前から相談していて、昨年8月には日本に帰国するための渡航書を申請しようとしたんです。でも認められなかった。もし大使館が発行してくれていたら……」

元夫が殺人容疑で逮捕
 アパートの火災現場から遺体で発見された翠さん。現地警察は当初、タバコによる失火が原因の事故死と発表した。だが、翠さんを知る人や女性支援団体から初動捜査の杜撰さを相次いで指摘され、2月4日、火災の通報者で元夫のアイルランド人男性が殺人容疑で逮捕されたのだ。

子どもと共に日本に帰国することを望んでいたが…
 翠さんが女性支援団体に連絡したのは、その直後の7月のことだった。スプロンズ弁護士が語る。
「彼女は元夫をとても怖がっていたので、元夫が家を出て国を離れたことに安堵し、幸せそうでした。一方で彼女はハンガリーにルーツもないし、元夫から生活費や子どもの養育費の支払いを拒否されており、金銭的な余裕もなかった。子どもと共に日本に帰国することを望んでいましたが、子どもたちのパスポートを元夫に取り上げられていたため、帰国のための法的な手助けを求めていたのです」
 かたや元夫は再婚後も、翠さん親子に執着した。ブダペストのアパートには2〜3カ月に1度、元夫が姿を見せた。言葉の暴力は離婚前と変わらず続いた。元夫は滞在中、子どもたちを学校に行かせず、代わりに自身が凝っていた射撃の練習場に連れて行った。

事態は悪化し、悲劇は起きてしまった
 そうしている間にも事態は悪化。元夫は翠さんのPCを盗み、翠さんの知人らに「彼女はひどい母親だ」とメールを送りつけた。そして――。昨年11月、元夫から翠さんのもとにメールが届く。
「お前はゆっくり苦しみながら死ぬ。お前の悪夢の中に俺がいる」
 スプロンズ弁護士の助言で、翠さんはハンガリーの児童福祉局に相談し、パスポートを申請する方針に切り替えた。手続きは順調に進み、今年3月には審査の結果が出て、子どもたちと共に母国の土を踏むはずだった。悲劇は、まさにその直前に起こったのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dda2901829781cc809c5e54dd07ef77c2b1f5a6?page=1

コメント

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  • No.5 他人の評価は気にしない

    25/02/28 19:35:51

    コメントが男性の自演ぽい

  • No.4 手を伸ばせば、届くところにある

    25/02/28 19:28:23

    これは控えめにいって人災

  • No.3 一度失敗しても、それが学びになる

    25/02/28 19:27:19

    最悪な事件じゃん

  • No.2 匿名

    25/02/28 19:25:10

    同じことされてほしい

  • No.1 高嶺の花

    25/02/28 19:24:43

    ひどい話だ。。

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