• No.2 笑うことは最良の薬

    25/02/20 17:40:07

    反斎藤派が絶対多数を占める百条委員会は、政争の具になると反対の声が上がってたのに、
    ゴリ押した反斎藤派。

    片山さんも元県民局長の公用パソコンの中身を知っていたので、百条委員会は元県民局長や他の職員の負担になると、第三者委員会を優先させるべきだと、反対していた一人。

  • No.3 覆水盆に返らず

    25/02/20 17:44:40

    >>2
    何でもっと早く第三者委員会を
    設置しなかったのかな
    遅すぎると思う

コメント

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返信コメント

  • No.9 笑うことは最良の薬

    25/02/20 18:02:13

    >>3 >>4 >>8
    党議拘束もあり、賛成の声が多数であったのと、反対の声が複数あったことは矛盾しない。
    以下は百条委員会の設置に反対票を投じた議員の声の一部


    「県議会の総意で設置を求めた第三者機関による調査において県民の疑念を払拭しなければならない。百条委員会は、第三者機関による調査で解明できない場合や、調査が不十分で県民の理解や納得が得られない場合に設置を検討するべき」

    「県議会の総意として第三者機関の設置を申し入れ、知事から『わかりました』という答えがあったのに、その調査の結果を待たずに百条委員会を作ることは絶対に賛同できない」
    そのうえで採決にあたって自民党の党議拘束がかけられていたことについて「党として決めたことを守らなかったわけだから、いかなる処分でも受ける覚悟だ」


    【兵庫県知事選挙に異議あり!真相究明県民集会】
    での上野英一議員の発言
    「百条委員会には維新の3人がいますが、15人中3人ですので多数決では圧倒的に多いんですが、実はこの(委員の)構成にしたのは、私(上野英一)です」

    以下は片山元副知事の発言
    https://gendai.media/articles/-/140869
    「百条委員会が設置されたのは今年(2024年当時)
    6月ですが、その頃にもまず弁護士からなる第三者委員会で事実関係をはっきりさせるのが先という声も少なからずあり、私もそのほうがいいと主張していました。

    というのは、私は人事の責任者として元県民局長の公用パソコンの中に倫理上問題のある文書があることはわかっていたため、百条委員会となると元県民局長を含む職員の負担が大きいと思い、百条委員会の設置を見合わせていただけないか自民党の長老県議にお願いしたのですが、断られてしまいました。
    実際、その後の百条委員会では秘密会で公開されてはならないはずの情報がねじ曲がって新聞やテレビにリークされており、職員が必要以上に精神的負担を負った可能性は高いと思います」

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