やればできる
ボクシングのミニマム級4回戦が6日、東京・後楽園ホールで行われ、横浜海斗(26)=Dangan品川=がプロデビュー戦を行い、宮澤琉夏(21)=伴流=に判定0―1(ほかの2者がドロー)で引き分けた。3回には得意の右フックを連続でヒットして宮澤をよろめかせたが、押し込まれる場面があったことも響きドローとなった。
◆コスチュームがまぶしいラウンドガール【写真複数】
「右で取れたかなと思うラウンドもあったんですが、手数でポイント取られた感じです。(自己採点は)勝ちたかったので10点です」と、横浜は反省を口にした。
横浜は小中とサッカー部で、高校は茶道部と格闘技とは無縁だったが、東洋大4年で「体を動かしたい」とボクシングジムに通い始めた。現在はアプリ開発のエンジニアとして働きながらボクシングに取り組む。所属するDangan品川ジムは昨年2月にオープンしたばかりで、横浜がプロ第1号だ。元WBC女子フライ級王者の富樫直美会長は「私もそうでしたが、仕事しながらで、ボクシングに向き合う時間が少ない中で頑張ったと思います」と目を細めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef72885bf4bb0ae0294190a816ab113943673a8
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