小学生の門限すぎたときの対応。厳しい？ へのコメント（No.114）

>>114
そこは夫婦や主治医との連携や話し合い不足があると思う。
療育がなくても二次障害になるリスクもある支援が受けられないような発達障害は定期的に3ヶ月だったり、長期休みごとに診てくれる医師はいるし、そこでどう対応すべきかを話し合うところじゃない？
スクールカウンセラーとかも利用できるし、学校の支援コーディネーターとかはつけてもらえるよ。
ルールブックを作るとか罰は事前に決めて、先の見通しとしてわかった上で実行することに意味があるから、突然その罰を追加したのはどうかと思う。
でも、罰を甘く考えてそれくらいならまぁいいや、学校で友達と遊べば良いんだとかって考えるようになっていてとかなら効果があるのかもしれないけど、そこは主さんのお子さんのタイプがわからないし、なんとも言えない。
医師や臨床心理士によっては勉強は家でもできるけど、ルールを守れないとって考える人もいないわけじゃない。特に高学年は調理実習だったり、理科の実験、図工で刃物を使うこともあるからルールを守るというのが定着してるかしてないかで本人もだし周りにも迷惑をかけることもある。
門限のという部分だけで見ると厳しいと思うけど、それも発達障害ってことを考えると個々の対応があるから。
これはうちの場合だけど、1ヶ月ルールが守れたら翌月からは事前に連絡したら1、2分とかは多めに見る。さらにルールを守って3ヶ月とかしたら、事前に行動予定を伝えて外出したなら(例えば友達といつもより遅くまで遊ぶ、相手の保護者の許可もあって相手の家や自分の家だったり安全な場所)の許可。でもルールをやぶったら最初からやり直し。やり直し期間にルールを破ったら３日間遊べない。さらに破ったら１週間とか段階を作るし、ルールは罰やご褒美を含め事前に決めておくとかだけど、これが主さんの子にも良いかはわからない。

ぴよぴよ

>>114
ただ、１ヶ月はやりすぎ。
社会生活の基本は学校にある時期だから。
旦那さんも仕事を１ヶ月休めて、付き気っきりで向き合って規則正しい生活をするとかまでするなら違うけど。
１日でも休ませてってするなら旦那さんも休んで向き合うべきだと思う。
罰だけ与えるのは意味がないし、罰がないならルールは守らなくても良いってなっても困る。
罰はある意味、親も付き合って、子供と向き合うべき時間。
親もルールを教えられなかった守らせるように導けなかった罰、罰って言葉は違うけど話し合いとか少し面倒だし大変って思うことをしなきゃいけないようにしておくと理不尽な罰は作れなくなるから、これは障害がある子を育てる大人には効果的。