千里の道も一歩から
自分は修学旅行のお小遣い上限3万だったけど、近所の人数軒と親戚からお祝い金みたいのもらって、先生からは親戚の皆さんにお土産配るんでしょう!みたいな勢いで宅配便の紙が配られて書く練習をさせられて
生徒は「え?修学旅行っていろんな人にお土産配らなきゃいけないミッションなの?」みたいに戸惑いの空気
数人の生徒は持って帰れるような量ではなくて泣く泣く宅配便を頼んで、当時は宅配便を頼むっていう行為がよくわからない事でちょっと怖いような事で心の中であの人勇者だわとか思って…
京都に行きました!みたいにちょっと周りに自慢したいとかそういう風潮があったのかね
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