紅白未出場の松山千春がB'zに噛みついた へのコメント（No.44）

このトピ切り抜き方が意地悪かも。
B'zに対して言ったっていうより、新人歌手にも平等にしてあげようって言っているように私は感じたよ

■【松山千春 NHKのB’zの優遇等、苦言】松山千春、2024年 第75回紅白歌合戦を語る。

2025年1月5日放送 松山千春ON THE RADIO
さて、2025年になったんだけど、去年の大晦日、紅白歌合戦だよな。

俺な、こう見えてもね、紅白歌合戦は大好きなんですよ。
やっぱり子どものときからな、ああ芸能界ってこういう人たちがな、ああ、みんな歌うまいんだな、みたいなな、そんな気持ちで見てたろ。

高校ぐらいからは俺はフォークソングだから、こういう歌謡曲、演歌な、やっぱり違う音楽が出てきてほしいなーみたいな感じでフォークシンガーが出てきたりなんかしたわな。

今回の見たらさ。
もう歌合戦っていうよりもダンス合戦だろ。
踊りが続いちゃってよ、こっちはお前、ダンスなんかどうでもいいからさ、眠くなってきちゃってよ、なあ。

だってダンスはダンスでいいんだけど、何を歌ってるか分かんねえんだもん、なあ。ほんで歌詞を見ようとしてもな、わけのわかんない歌詞なんだよ。
参ったねと思ってね。

もうほとんど知らないグループだしよ、なあ。
名前もどうやって読んだらいいのかなって思うようなな、そういう連中がバァーっとやってるからさ、俺が知ってるような連中は出てこないのかな、なんて思いながらな。

いやあ、これはね、俺が不勉強といえば不勉強。
なあ、新しい連中のやっぱり音楽を聴いてない、っていえばほんとに聴いてないんだ。だからこそ全く知らないんだけどさ。
それにしてもホントにわかんない連中がズラーっとダンスでつながったりなんかしてさ。

で、俺がさ、NHKな、基本的に俺はもう出ません、ね。
「何があっても自分は出ないのでもう諦めてくださいね。」っていう形になってんだけど。



続く