執事
中国船による海底ケーブル破壊についての詳細は>>1
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中国政府が自国貨物船への調査を拒否か、バルト海の海底ケーブル破壊した疑い―独メディア
2024年12月24日(火) 12時0分
2024年12月23日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレ(中国語版)は、バルト海で通信ケーブルを破壊した疑いをかけられている中国の貨物船について、中国政府がスウェーデン検察による乗船調査を拒否したと報じた。(以下略)
https://www.recordchina.co.jp/b946142-s25-c100-d0193.html
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No.4 電車運転士
25/01/07 15:20:55
調査拒否って、もう自白してるも同然じゃん
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No.3 プロスポーツ選手
24/12/31 08:40:09
中国船籍だけど、船長はロシア人で出港はロシアの港から。
中国とロシアが結託してやったんじゃない?
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No.2 ユーチューバー
24/12/25 11:42:09
ならず者国家
返信
No.1 主 執事
24/12/25 10:31:05
欧州諸国、海底ケーブル切断は中国船のしわざと確信。ロシアの関与にも懸念
2024/11/29 18:06
11月17日から18日にかけて、スウェーデン~リトアニア間およびフィンランド~ドイツ間を結んでいる海底の通信ケーブルが相次いで切断された件で、事件当時に現場となる座標に中国の貨物船「伊鵬3号(Yi Peng 3)」がいたことが判明している。(略)
伊鵬3号はもともとは中国領海内から出たことがなかったが、今年3月に突然ロシアに向かい、石炭などロシアの貨物を運搬するようになった。そしてケーブルが切断された11月17日から18日にかけては、まさにバルト海の現場海域を100マイル(約161km)にわたり航行していた。しかも、その速度は非常に遅く、海底に錨(いかり)を降ろしたままの航行だったことが衛星写真やその他のデータから推測されている。これらのことから、欧州当局はケーブル切断がこの船によるものだと確信しているとした。
中国船は2本のケーブルを引っかけて切断したのちに、錨を上げて速度を上げつつジグザグに航行するなど不審な行動をしていた。また、この2日間のあいだ、この船の位置を他の船舶などと共有するトランスポンダーはスイッチが切られていた。Wall Street Journalは、問題の船舶の錨や船体の一部に、ケーブルを切断した際に付いたとみられる傷跡が見つかっていると伝えている。
2022年2月にロシアがウクライナへの侵攻を開始して以来、バルト海域は緊張が高まっており、海底インフラへの被害もいくつか発生している。2022年9月には、立て続けに起こった爆発により西ヨーロッパとロシアを結ぶ2本のガスパイプライン「Nord Stream(ノルドストリーム)」に穴が開き、2023年10月にはエストニアとスウェーデンを結ぶ海底通信ケーブルに損傷が発生した。
https://gadget.phileweb.com/post-89622/
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