• No.1767 時間が解決する

    25/02/01 12:24:44

    被害者と言われてる方を叩かせる目的で幾つも擁護的なタイトルのトピ立ててる人、人間的にやばすぎるね
    加害者ではないんだよ


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3f6b306b917b1610ed243db51b6173e4bf0966
    二次加害の記事読んだ方がいい(読んでも理解しないだろうけど)

    >性加害に限って出てくる、加害者擁護のナゾ

     交通事故や傷害事件では、「加害者はいい人」「示談金が払われたのだから言及するな」などといわないのに、性被害やセクハラ、痴漢犯罪などでは、特に男性からの擁護(二次加害)が起こりやすい。性的な領域で起こることは秘め事であってほしい、不本意なことも受け入れてほしい、という気持ちがどこかにあるのかもしれない。

     ここには被害と加害の非対称性もあるだろう。例えば「レイプは魂の殺人」とも言われるように、被害者は確かに深い傷を受けているが、加害者は同じ行為を「これくらい」と小さく見積もる。だから加害者は被害を「ないもの」にしたがるのだ。

     例えば、「和解とは 示談とは 守秘義務とは」とXに投稿したお笑い芸人の楽しんごは、かつて自身の暴行事件を週刊誌に報じられているし、「文春は、これで『してやったり』なのかね」と書き込んだ作家の乙武洋匡は、5人の女性との不倫を過去に取り上げられている。

     加害をする側にとっては、被害というのは見えにくいものなのだ。そこに仕事や立場、著名かどうか、性別の違いなどが加わると、権力差はいっそう大きくなり、加害が透明化されやすくなる。

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