バカ息子と、無関心な夫のために働くのが嫌になった。 へのコメント（No.1）

必死に発語を引き出し、
絵カードやカルタを自作してトレーニングして。
再面接で
「息子の発語を引き出すために、私こんなに頑張ったんです」
ってアピールして,なんとか正式に幼稚園に入園にこぎつけた。

片道１５㎞の送迎は、園バスが出ないから
仕事は手放すしかなかった。
学生時代から目指していた分野の仕事だったのに。
いくら言葉を教えても喋らないバカ息子と、無関心な夫のせいで、
私は何もかも失った。


夫は、息子の高校入試でも
「母校に入れなかったら、中卒で働かせばいいじゃん」
と言いかねない。というか既に、
「俺の母校に入れなかったら中卒で追い出せよ。おれは受験費用も学費も一切払わないからな」が口癖。

私は、息子のクッソ高い塾のために夜勤するしかない。
障碍者むけホームの深夜介助。
排せつチェック、清掃、脱走したり暴れたら引き留める仕事。
スタッフに30代女性は少ないからか、
入所者に性欲を向けられたり、抱き着かれたりするのは日常茶飯事。
障碍者に体をいじられるために、
こんな仕事をするために、学生時代から頑張ってきたわけじゃない。

塾代のほかにも、息子が夫の望まない学校に入学した時のために
高校大学費用も貯めなくてはいけない。

昨日の夜勤で、暴力的な障碍者に体を触られてイラついていたところに、
息子がヘラヘラと笑いながら、ケアレスミスのテストを持ち帰ってきたから
怒り爆発、息子に出て行けと言った。

もう、こんな奴のために、人生のすべてを犠牲にして働くのが
本当につらい。　私の人生返してほしい。