最終的に私が言ったことが合っていたとき

文章にできないので、会話で流れをいっていきます。
私:これは〇〇だと思います。
A:いや、これは〇〇ではなく△△だよ！！
私:いや〜、〇〇だと認識していたけど。
A:その〇〇って認識が間違っていたのでは？△△で通します！！
と言い、△△をゴリ押し。
でも結局は私の言う〇〇だったのですが。
その時にAから言われた言葉が
A:上司から△△ではなく〇〇だと言われたとき、主は私のことを嘲笑っただろう？なぜあのとき全力で止めなかったのか？こうなったときに私をバカにするためか？
と面倒臭いことになっています。
私は最初の段階でAが△△だと強く言った時点で揉めるのが嫌だったからだけなのですが。
やはりAの言うように〇〇だという確信があるなら全力でAの意見を止めるべきだったのでしょうか？
職場内のことですが、一部の人から私が全力で否定しなかった人間性が悪いと言われています。