韓国・尹大統領が突如の「戒厳令」ー高市早苗など極右勢力に媚びて批判を浴び追い詰められたか

八代英輝がまたネット右翼に媚びるいい加減なコメント。
ひるおび12/16
韓国のユン大統領へのデモに関して
「検察や裁判所の判断が歪められるとしたら問題」
としたが、デモで韓国の検察や裁判所の判断が歪められたとする根拠は何か。ただただ韓国を貶めたいだけのためのコメントならネット右翼に媚びたデマ。許せない。

１５＝１１を解読したら、「北九州で例のことやれ。高市早苗」と書いてあったではないか。
お前が北九州で殺人をした容疑者か。
だって容疑者は軍歌を流してたそうじゃないか。しかも変なお経だか神道の祝詞みたいなのを大音量で流していたぞ。
いかにも右翼、極右じゃないか。お前じゃないのか。
なんであんなことやったんだ。高市早苗のクーデターの予行演習だったのか。
あの大音量で流していた神道の祝詞みたいなのは殺害の前の儀式か何かだったのか。
それにしてもなぜ中学生を狙ったのか。答えろよ。この極右ファシスト殺人鬼安倍ヒトラーの亡霊が！動機を答えないのはなぜだ。
おい、答えろよ。おい、どうなんだよ。んん？え？こら！どうなんだよ。

【独自】高市早苗自衛隊を使いクーデター画策か
自民党総裁選で負けた高市早苗、クーデターで政権強奪を画策か。

極右自民党、悪の総裁には悪の総裁の名にふさわしい高市早苗を票と関係なく筋を改ざんしてでも独裁者に選出するかと思ったが、結果は全く異なるものだった。
高市はその瞬間「不正をしてでもあたしを独裁者にするんじゃなかったの！話が違うじゃないの！」とでも言いたげだった。

１５＝１１を解読したら、「高市早苗は斎藤知事とクーデターを起こす。（１７日の）今夜９時だ」って書いてあるようだが、本当なのか。でもまた人が集まらなくて中止するのか。でもまた今日テロをやろうとしているのか。
それともまた誰かを線路に入れと命じて殺害するのか。

１５＝１１を解読したら、「高市早苗は斎藤知事とクーデターを起こす。（１７日の）今夜９時だ」って書いてあるようだが、本当なのか。でもまた人が集まらなくて中止するのか。でもまた今日テロをやろうとしているのか。

１１はちょっと意味不明。もしかして何かの暗号か。
また誰かを線路に突き飛ばすのか。
「１１」は小平市の塗装会社の社長、佐々木学容疑者（39）といずれも従業員の島畑明仁容疑者（34）、野崎俊太容疑者（39）、岩出篤哉容疑者（30）の誰かなのか。逮捕されてもまだネット右翼投稿ができるということなのか。だとすれば警察の対応も甘すぎないか。
それとも５人目の「黒幕」か。パワハラいじめで２人を自殺させたのに手下のNHKぶっ壊すの立花や自民党の高市早苗、西村やすとし、議員でなくなった杉田水脈らネット右翼によるデマSNSでパワハラいじめをなかったことにして再選できた斎藤元彦兵庫県知事か。

高市早苗は国防という名で早く悪のダニ本帝国のように旧日本軍のように侵略戦争をしたいだけ。そういう軍国主義者を国会から排除することが第一に優先するべきことだ。
なお、自民党内でさえ「高市早苗じゃいきなり戦争を起こすだろう。あれじゃ日本は滅ぶよ。」という声があるほど。自民党は極右軍国主義政党だから応援する軍国主義者もいるのだろうが、まさか高市の軍国主義義的懸念の声を自民党内から聞くとは思わなかったが。もちろん戦争したい自民党が「そんな声ばかりじゃないから安心して」とまともな人をつなぎとめようとする作戦かもしれないが。
いずれにしても早苗あれば平和なし。

韓国・尹大統領が突如の「戒厳令」ー自民党・高市早苗など極右勢力に言いなりがクーデター　高市ら命令か。

韓国・尹大統領が突如の「戒厳令」ー高市早苗など極右勢力に媚びて批判を浴び追い詰められたか
尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領は2024年12月3日夜に突然「非常戒厳を宣布する」と発表した。北朝鮮の脅威や「反国家勢力」から韓国を守り、自由な憲法秩序を守るためだと説明したが、実際にはやたら日本の極右勢力におもねったり、大統領夫妻ともども様々な疑惑があったりということで支持を失い、4月10日の国会議員選挙でも与党・国民の力は惨敗した。こうした中発狂するように「非常戒厳を宣布する」と発表した。6時間ほどで国会で多数を握る「共に民主党」を中心とした野党に加え、一部与党も国会に集結。戒厳令の解除の決議をし、ほどなく極右政権による「クーデター」はとん挫した。
　もしこの戒厳令が日本でもできる法制度になっていてもし高市早苗が総理だったならば、いきなり戒厳令を強行し、一切の批判をさせないよう徹底的な弾圧が行われていたであろうことは想像に難くない。
　戦後の日本に戒厳令がなくてよかったと思いつつ、それでも高市早苗が総理になっていれば、法になくても勝手に戒厳令のようなものをやり、いきなり戦争をしていたであろうことも十分に考えられる。
　権力を極右に渡すことの危険性をまざまざと見せつけられた事案であった。