実写版白雪姫の主演女優「元の物語の王子はただのストーカー男」→賛否両論に

匿名

執事

24/12/11 13:42:59

実写版『白雪姫』のレイチェル・ゼグラー、アニメ版のプリンセスを批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1fd60045fbcb9f1117e203d689641ef543a188b


実写版『白雪姫』でヒロインの白雪姫を演じるレイチェル・ゼグラー。彼女の発言を巡って議論が勃発している。きっかけになったのは彼女が昨年雑誌『バラエティ』のインタビューやディズニーのイベント「D23 Expo」でオリジナルのアニメ版を否定的に語ったこと。インタビューでレイチェルは「(私が演じる)白雪姫は王子さまに救ってもらうプリンセスではない」「真実の愛があると夢見ていない。彼女の夢はリーダーになること。亡くなった父親が『恐れを知らず、公正で勇敢で偽らなければなれる』と教えてくれたリーダーになりたいと思っている」とコメント、実写版ではアニメとは違うプリンセス像を表現すると話していた。

またイベントではレポーターに「オリジナルのアニメ版は嫌い」と発言。「あのアニメは文字通り彼女をストーキングする男とのラブストーリーに焦点が当てられている。すごい変! だから今回はそういう話にしていない」と語っていた。

これらの発言をあるTikTokerが改めて取り上げた。その女性、アンジーは「自分と価値観が違うからといってその女性の価値が下がるわけではない」と指摘。結婚ではなくキャリアを望む女性もいるし、結婚や家庭を望みキャリアは追求しない女性もいると主張している。「そのどちらを望む女性もいる。すべての人の意見に耳が傾けられ、認識され、評価されるべき」「あなたから見て価値がある特定のイメージにすべての女性を押し込めようとするのではなく、すべての女性についての物語を描き、すべての女性を価値ある存在として描いてほしい」。

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