作曲家
女優・浅野温子(63)が10日までに、自身が所属する芸能事務所「生島企画室」の公式インスタグラムに登場した。
【写真】「攻めすぎ」雰囲気ガラリな最新姿
マネジャーからの投稿で「2024年12月9日(月)映画『サラリーマン金太郎 【暁】編』新宿バルト9での完成披露上映会に浅野温子が出演いたしました 寒い中、大勢の方にご来場いただきましてありがとうございました」と浅野がイベントに参加したことをコメント。「作中では物語のカギを握る老婆・加代を演じております 【暁】編 2025年1月10日(金)公開 【魁】編 2025年2月7日(金)公開 公開までお楽しみに!!」とし、金髪ボブでデコルテを見せたドレスアップ姿を掲載した。
ネットでは「かっこよくて髪型真似したいです!素敵な歳の重ね方をされてて大好き!」「スローなブギにしてくれからずーーっと私の憧れです」「今でも綺麗だよね、好きだー」などの声が上がり、「大金持のおばあちゃん役でびっくりした もうおばあちゃんをやるお歳なのね」と驚く声もあった。
浅野はトレンディードラマの火付け役となった1988年フジ系「抱きしめたい!」で浅野ゆう子と“W浅野”で人気になり、91年同局系「101回目のプロポーズ」でも一世を風靡(ふうび)。さらさらのワンレンロングヘアがトレードマークだったが、映画「帰ってきたあぶない刑事」の関連イベントでは刈り上げの金髪ヘアが「攻めすぎ」「誰かわからなかった」などの反響を呼んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/934a9a3ab21d844d567805794878986983a67c70
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