「母親になれなくて」ネカフェのトイレの床で出産 女は目を開いた我が子を…

匿名

ひよこ鑑定士

24/12/09 14:32:35

殺人、死体損壊、死体遺棄の罪に問われたのは、住居不定・無職の女、25歳。女は2023年5月、静岡県沼津市内のインターネットカフェの女子トイレで、出産したばかりの女の子にブランケットを固く巻き付け、窒息させて殺害。千本浜海岸で遺体をたき火の中に入れて焼き、損壊、遺棄した罪に問われていた。 (一部抜粋)


交際相手と滞在していたネットカフェのブースで、陣痛を感じ始めたという女。交際相手にバレないように、とりあえず産むしかないと、いらなくなった服やブランケットなどの出産に使えそうなものを黒いバッグに入れて、女子トイレに向かった。

Q.この時出産した赤ちゃんをどうしようと思っていた?
「その時は産むことしか考えてないので、その他のことを考える余裕がありませんでした」

Q.様子を見てどうした?
「インターネットカフェのトイレという場所で産んでしまったこと、1人で産んでしまったこと、彼にすべて今までのうそなどがばれることが怖くなってしまい、とっさに洋服やブランケットなどで固く巻き付けてしまいました」

Q.何を?
「赤ちゃんを、です」

Q.目が開いたのを見てどう思った?
「怖いって思いました」

女は、黒いバッグに入れて放置した女の子の様子を、海に捨てに行く日の朝に確認したという。

Q.なぜ確認した?
「自分自身がやってしまったことに恐怖を感じていて、正直どうなってしまったか気になったからです」

供述調書によると、交際相手はこの時、女が女の子を出産して殺害したこと、そしてたき火で燃やして捨てたことまで、一切気づかなかったという。

https://www.at-s.com/life/article/ats/1612127.html

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