兄嫁はいわゆる森久美子並みのデブです。

兄の結婚式で、なんとか合うサイズがあったらしく、みんなが食事中、白いウェディング姿だった奥さんは、何とも思わず、ただ食い込んでるな～とだけ思っていた。

お色直しに入り、みんながワインを飲んだり楽しんでいた。

そして出てきた奥さんは腹回りが何段にも食い込んだオレンジピンクの様な色のドレス。

その瞬間、目の前の新郎側の親戚おじちゃんがハムが出た…と。

うちの父親が口に入れていた刺身が飛び出し、両方に対して笑いをこらえきれず、下向いてガタガタ震えながら笑いをこらえていた母と私。

今思い出しても笑いが出る。

>>2038うけた！

>>2056
笑っちゃう場合もあるのよ

平然と書けちゃう心理が分からない
相当病んでるね

>>2049
かわいそう…笑い所が全くわからない

>>2054
ウチの爺ちゃんだわ(笑)

高1の時にｹﾝﾀｯｷｰでﾊﾞｲﾄしてたんだけど毎週月・金曜に来る70歳近いおじいちゃんが
ﾁｷﾝのことを『かしわちょうだい』と言っていた。

>>2049
酷い話だね。笑えない

>>2049

可哀相…。

>>2049
うん、可哀相で笑えない。

>>2049 なんか可哀相…

小学生2年の頃運動会の練習を毎日していて、毎回体操服を忘れる友達がいた。
先生もさすがに怒り
『明日持って来なければパンツとタンクトップでダンスの練習してね』
と言っていたのだが、
次の日友達は上着は持ってきたもののブルマを忘れてしまい約束通り上着は体操服、下はパンツという女の子なのに有り得ない格好で練習させられた。


そして友達は
『ﾁｴｯ・ﾁｴｯｺﾘ～ﾁｴｯｺﾘ～』と合唱団のようなBGMに合わせ歌い、腰に手を当て腰を揺らすダンスを
上着は体操服、下はブリーフのような白パンツで踊らされた。


笑ってはいけないと堪えたが誰かが『ﾌﾞﾌｫｯ』と吹き出す声で皆一斉に下を向いた。

プールに行き滑り台のスライダー？を子供達と下で見てたら40過ぎ位のおじさんが１人で滑って来て勢いよく水面へﾀﾞｲﾌﾞしてきた。

水面から顔を出したおじさんの髪はおそらく乾燥時はバーコード風の毛量なのか何故か真ん中に毛髪が集中してﾁｪｯｶｰｽﾞ全盛期のﾌﾐﾔの様な前髪になっていた。
それだけでもﾔﾊﾞかったのに追い打ちを掛ける様に
髪型そして水中ﾒｶﾞﾈを掛けていたからか『ｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝ』と横で子供達が呟いた。限界でした。

>>2025ワロタ！

>>1966
(笑)

>>2031電話で話してるのは見て分かったんでしょ、書いてあるし。ただ大抵は車の運転する人が使うものだと思ってるから、すれちがう自転車や徒歩の人が使ってたらなんかシュールで私もニヤける。

>>2034
娘が親戚の葬儀中に退屈してぐずぐず言いだしたので、お焼香してるのを見て「ほら見てごらん、○○ちゃんも順番来たら３回食べてご馳走様するんだよ、ほら、みんなご馳走様してるでしょ？」と小言で言った。

娘は「嘘だ嘘だ」って言いつつ、みんなが背中むけてるからわからずそわそわ…

んで、私の番が来た時に見たことないような真剣な純粋な眼差しで私の顔をジーーーっと覗きこみ続けるもんだから、つい肩がプルプル震えてしまったよ。

>>2042
朝から大爆笑

ウェディングドレス姿で、バージンロードを歩く新婦(友人)。

私も感動。周りも感動。

でも、待っていた新郎の後ろで待機する神父さんがとにかく大柄な外人さんでして、すっごい笑顔で新郎新婦を見下ろしてました。

じゃあ、今から式を始めますって所で神父さんが


「ワタシハ～、カリフォルニアカラ来マシター…




ジョンソン(仮名)デ～ス☆(ﾟ∀ﾟ)ｂフゥォウ！」

神父さん、凄いテンションだった。
笑いの神だと思った。
神聖なＢＧＭをオルガンで奏で続けていたスタッフさんも懸命に笑いを堪えていたし、新婦の肩が激しく揺れてたのを見て、「笑っちゃいけない」と思えば思うほど笑えて、腹筋が崩壊寸前。ジョンソン(仮名)の自己紹介に式場のスタッフ苦笑ｗｗ

「日本大好キデェ～ス。文化、素晴ラシイ！食事、ドレモ美味シイ！ワタシ、トテモ大キクナリマシタネェ！…デモォ…時々カリフォルニアノ太陽ガー…恋シイデ～ス…('･ω･`)」

式が終わった後、我慢から解放されたように皆さん大爆笑。
新婦も涙流しながら大爆笑。
忘れられない結婚式でした。

>>416
爆笑

>>2037そんな時に笑えるね

>>1973
腹いてー

祖父の1回忌の時に演歌一筋の義父が最近はﾛｯｸにﾊﾏったと言いだし誰のファンかと思い聞いてみたら
『ﾓﾄちとせ』と自信満々に言われた。しかも周りの叔父、叔母達も
『あぁ～ﾓﾄちとせは良いよね～』と知ったかぶりで同調してた。
私と旦那は心の中で『ﾛｯｸでもﾓﾄでもねぇし』と突っ込みながらも口に出せず笑い堪えたが、更に知ったかぶりした叔父(63)が
『確かあの子はﾓﾄ冬樹の親戚だよな』の一言で我慢出来ずに吹いた。ちなみにﾓﾄ冬樹は本名じゃねぇし。

この前父が亡くなったんだけど、病院で葬儀屋の車に父を運ぶ時の話

エレベーターに父の遺体と家族と担当医とナースさん乗っていてシーンとしている中…
祖母のカバンから甥っ子のヤッターマンのオモチャが鳴って｢なんだい！このスカポンタン｣など鳴り響いてた。

家族は悲しくて泣いてるのにずっとなるし笑ってしまったよ。

お父さんごめんよ

>>1973

警察官の言葉がやばい

>>2028

うけた

お葬式隅っこで若い後輩にサンコンさんはあの三回ご焼香するのを食べてるとおもったらしく
御愁傷様もごちそうさまと聞こえたらしく本人もそれを真似たらしいでっ話をしたら
それから肩が揺れて仕方がなかった…

レンタルコミックを20冊ぐらい持ってカウンターへ並んだら、ネームタグに若葉マークの付いた新人くん？が対応してくれた。

なかなか本が袋へ入りきらず、何度もやり直して新人くんが焦り始めた。
やっと全部入って安心したのか、小声で｢よっしゃ｣と言うと同時に勢いよくシャーっとチャックを閉めたら、べりっと袋が破けて本がボロボロとこぼれ落ちた。
思わず吹き出したけど、ますます焦ってしまった新人くん？を見て、口を押さえて必死に笑うのをこらえた。

>>1991アドレスさらしちゃって大丈夫？

>>2030
Bluetoothで話してたんじゃないの？変なの？

自転車乗って前から来たおっさんが頭にオペレーターみたいなマイク付きヘッドフォンつけて誰かと電話してたの見て耐えたつもりが無理だった

>>416
やばい。本当、文章で想像出来るから、余計にウケる。
もー寝静まった後でのこのトピはヤバイね。笑い堪えるの必死

コンビニで旅行客が地元の地図を聞きて、私はレジ打ってたのでもう一人の新人スタッフに「すいません○○さん、こちらのお客様に地図の場所をご案内して下さい」と伝えたら、どんなもんじゃい！！って顔しながら、「お客様チーズはこちらになります。あんまり種類ないけど、ごゆっくりみて下さい」といってた。お客さんはアワアワ「違うー地図地図地図だよお～」と連合してる声が、レジまで聞こえるデカい声でいってたし。私は強面なお兄さんのレジうちしてる途中お兄さんの一休さんの着信音が鳴ってスキスキスキスキスキッスキ☆彡って歌ってダブルパンチで、笑いこらえるの必死でたえてました。

外人女性がレジしてて、お釣り貰うときに「100円のお釣りだからお待ち下さい」と言われた。頭の中でいくらなら待たなくていいんだろうとか考えちゃって笑えた。

>>2023
向こうのﾄﾋﾟにﾚｽしてる間に寝ていた息子が鼻血を出してしまって 放置になってしまった(>_<)
やっと寝たところ

これこれ！
すっきりしましたー

本当に笑っては失礼なんだけど、　

おじいちゃんの葬式でお経あげてもらっている時、シンバル？みたいなので“シャン…シャン…シャシャシャシャーン！”って打ち鳴らす音にびくっとした親戚のおじちゃんに笑いそうだった。　
でも、我慢していたら今度は木の棒にふさふさがついたやつが登場し、振り回したあと「どーーーんっ！」って言いながら勢いよく台に投げ付けて、松ちゃんの「これを、どーーーんっ」を思い出し吹き出しそうになった。　

おじいちゃんごめんなさい。

>>1502 先生冷静だな笑

>>1502これだよ

ありがとうございます！！

た

>>2019
ありがとうございました！笑いました(>_<)

あげたよ(^-^)

聞いて爆笑した話ってやつだよ♪

>>2016

>>2016昨日みた！これじゃないよ、聞いて笑った話みたいなやつ！
みつけたらあげるね(^-^)

前にどこかでいじめられてる高校生の方の話オサムビンラビンの話を読んだことあるかたいませんか？サーチしてもないんです。面白かったのに。(>_<)多分このトピだったと思うんですが。。

>>2001
>>2011
超つまんない。

>>2011本気でつまらない
犬にビックリしたって話？

だからなんなんだってくらいオチがない

>>2011何に気付いたの？意味わかんない

>>2008それでも爆笑するのは分からん

最近、電車に盲導犬を連れた方が乗ってて、最初に出会ったときは、本当にビックリした。
電車に乗る瞬間、ちょっと飛び上がったと思うくらいビックリだった。

その方はいつも扉横の座席に座ってて、乗る人、乗る人がビックリした顔をしてたのね。
そりゃ、足元にデカイ顔があるなんて、想像しないもんねぇ。
で、ある日、また盲導犬と一緒になった時に、おじさんが乗ってこようとしたんだけど、一歩目を踏み入れるかどうかってとこで気付いて、うおうっ！って声と一緒にホームに逆ジャンプしてった(笑)
いつもガラガラな電車なのに、その日に限って人が多いし、娘(３歳)はおじちゃんジャーンプしたねって関心したようにデカイ声で言うし、回りもやたら咳払いし出すし、顔を上げられなかったわ。
その後、娘には大きな声で言っちゃダメと注意しました。

娘を幼稚園に迎えに行く時、電車に乗ってたら、お婆ちゃんがばあちゃんバギーを押しながら超スローで乗ってきた。
危ないなぁ～って思いながら見てたら、目の前に座ったんだけど、ばあちゃんバギーがなかなか自分の近くにこないらしく、ガタガタ引っ張ってた。
で、手をかそうかと中腰になったら、お婆ちゃんの横に収まった。
電車が走り出してしばらくすると、ばあちゃんバギーがコロコロとこっちに来たから、危なっ！って止めようとした瞬間、お婆ちゃんがブワッと立って止めたんだけど、さっきまでのヨボヨボは何だったの？ってくらい俊敏な動きで、回りの人もガン見してた。

あれは反則だ。
立ち上がって、ばあちゃんバギーを手にするまでの顔が険しくて、ジワジワ笑えて仕方なかった。