• No.1242 ラッパー

    24/12/02 21:39:30

    >>1237
    うん、だから「クーデター顛末記の中身が入ってればだけど」って書いた

  • No.1259 ファッションモデル

    24/12/02 23:06:13

    >>1255
    真実相当性に欠けているのは元局長の文書。
    それらしく書いている?のはあなたでは

    >>1242
    クーデターについてはデータが見つかっている
    それもかなり具体的に10月25日の百条委員会で証言されてる。引用するので長文

    10/25百条委員会で
    「クーデター」についての片山前副知事した証言によれば

    公用PC内の資料のうちの、「クーデター」、
    「斎藤県政を転覆させる」に関する資料については2種類あり、
    1つは①「メール」、1つはそれの②「実行計画」。

    ①「メール」には「クーデター」、
    例えば「斎藤政権の弱みを握る」、「4年後の選挙に向けて活動する」、「片山副知事を早期に退任させる」等、「言葉の羅列だけ」が残っている。
    ②それとは別に、片山前副知事が文書を「不正」だと言う根拠として重要なものである資料が残っていて、それが「実行計画」である
    「その転覆計画を実行に移そうとした資料」。
    具体的には、例えば
    ・「側近グループを失脚させよう」というふうに「側近の特定のA氏、またはB氏の中傷するようなビラ」
    これは「現実に4年度上半期に配布済み」。
    ・もう1つは
    「知事の名誉を貶めるための中傷の紙でビラ」。
    これも「実際に福祉関係者に」「知事は福祉に興味がない」とか「福祉をやらない」とかいうようなことが書いてあり、それを「送りつけている」。

    その後ろにはもう1つ
    「本人の動機が分かる資料」が残っている。
    それも①’「メール」と②’「本体資料」に別れており
    ①’メールには「強烈な人事上の批判」
    つまり、「斎藤県政の人事はえこひいきだ」など、
    ②’その後ろに
    大きく「側近グループを排除した人事案の資料」が入っている。

    よって、片山前副知事は
    「『この文書を出した目的、動機』をうかがうには必要欠かざる、必要な資料だと思っている」と発言
    https://x.com/poidumi_junichi/status/1855393181745262859?s=46

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返信コメント

  • No.1261 匿名

    24/12/02 23:19:00

    >>1259
    それはあなたの自論であって公的事実ではない
    現実と自分の妄想が混濁してるご様子

    百条委員会は真偽の調査を目的として設置されたのに、片山さんはなぜ目的動機の調査を求めるのか
    百条委員会の目的からは逸脱している

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