• No.1248 ファッションモデル

    24/12/02 22:08:59

    >>1244
    そんな0-100ではなくて。文書が嘘八百なのか、含めて文書問題について元県民局長の処分まで間の事実関係等調べるため、が一つ。
    最初の焦点は本当に文書にあるようなパワハラ、おねだりがあったかどうかだったが、根拠が薄くデマも多く、公益通報に移すなど、ゴールポストが動いていると言われている。
    (背景には知事🟰悪のイメージをつけるため、そして実食させるためという意思があったと)

    百条委員会設置への反対意見(第三者委員会を優先するべき、政争の具になるような百条委員会をせっちするべきではない、百条委員会は県民局長や職員の負担が大きい等)があるなか
    百条委員会の立ち上げを強く主張したのは犯斎藤の議員ら(兵庫県自民党県議団と県民連合、丸尾県議と橋本県議)で
    第三者委員会とは異なり、客観的な証拠を提示することもできない百条委員会は設置しても意味がないとの意見はある
    https://x.com/horiken_seiji/status/1857022612217462891?s=46

  • No.1255 匿名

    24/12/02 22:43:33

    >>1248
    告発文書にあった7つの項目の真偽の調査だよ
    パワハラもおねだりもなぜ審議されてるか、その7つに入るから調査尋問審議されてる
    調査の結果事実認定されるものがあれば、真実相当性にある公益通報とみなされ、百条委員会が告発を行わなければなない
    そして知事達は公益通報者保護法違反に問われることになる

    長ったらしくそれっぽく見繕っても、真実相当性に欠けてるよ
    想像の自論ばかりで物証ないことばかりだから

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返信コメント

  • No.1257

    ぴよぴよ

  • No.1259 ファッションモデル

    24/12/02 23:06:13

    >>1255
    真実相当性に欠けているのは元局長の文書。
    それらしく書いている?のはあなたでは

    >>1242
    クーデターについてはデータが見つかっている
    それもかなり具体的に10月25日の百条委員会で証言されてる。引用するので長文

    10/25百条委員会で
    「クーデター」についての片山前副知事した証言によれば

    公用PC内の資料のうちの、「クーデター」、
    「斎藤県政を転覆させる」に関する資料については2種類あり、
    1つは①「メール」、1つはそれの②「実行計画」。

    ①「メール」には「クーデター」、
    例えば「斎藤政権の弱みを握る」、「4年後の選挙に向けて活動する」、「片山副知事を早期に退任させる」等、「言葉の羅列だけ」が残っている。
    ②それとは別に、片山前副知事が文書を「不正」だと言う根拠として重要なものである資料が残っていて、それが「実行計画」である
    「その転覆計画を実行に移そうとした資料」。
    具体的には、例えば
    ・「側近グループを失脚させよう」というふうに「側近の特定のA氏、またはB氏の中傷するようなビラ」
    これは「現実に4年度上半期に配布済み」。
    ・もう1つは
    「知事の名誉を貶めるための中傷の紙でビラ」。
    これも「実際に福祉関係者に」「知事は福祉に興味がない」とか「福祉をやらない」とかいうようなことが書いてあり、それを「送りつけている」。

    その後ろにはもう1つ
    「本人の動機が分かる資料」が残っている。
    それも①’「メール」と②’「本体資料」に別れており
    ①’メールには「強烈な人事上の批判」
    つまり、「斎藤県政の人事はえこひいきだ」など、
    ②’その後ろに
    大きく「側近グループを排除した人事案の資料」が入っている。

    よって、片山前副知事は
    「『この文書を出した目的、動機』をうかがうには必要欠かざる、必要な資料だと思っている」と発言
    https://x.com/poidumi_junichi/status/1855393181745262859?s=46

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