斎藤知事の弁護士、折田楓の最初期のnote投稿を把握せず 記者団から「会見やり直して」の声

匿名

気象予報士

24/11/28 16:31:21

2024年11月27日 18:10

 兵庫県の斎藤元彦知事(47)が、知事選でのSNS戦略をめぐり公選法違反の疑いが指摘されている問題について、同氏の代理人弁護士が27日、会見を開いた。

 知事選で斎藤氏を支援したPR会社の社長が、文章や写真などを公開するサービス「note」上で、同氏の選挙戦でSNS戦略を提案し、「広報全般を任された」などとつづった。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。(略)

 noteの投稿は疑惑が指摘されるようになった後、一部が削除されたり修正されている。しかし、弁護士が会見に持ち寄った資料は、改変後のもの。「この話を聞いたのが先週金曜日(22日)ですので、ただちにプリントアウトしている。おそらくそこでプリントアウトしている」と説明した。

 報道陣からは「オリジナル(の投稿)が問題」「会見をやり直してほしい」「そこが一番大事なんですよ」と意見が飛んだ。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/11/27/kiji/20241127s00042000245000c.html



斎藤知事の代理人が会見も経営者の最初の投稿把握せず「この記者会見はないのと一緒」報道陣の声

[2024年11月27日19時37分]

(略)

斎藤氏の代理人を務める奥見司弁護士が27日、神戸市内で記者会見を開いた。

(略)

奥見氏は会見に先立ち、関係者に聞き取りをし「現時点では、私が一番詳しく説明できるだろう」と会見を開いた趣旨を説明したが、実際には経営者が最初に投稿したnoteの内容を把握していなかった。経営者は何度か投稿内容を“改編”しており、奥見氏が把握しているのは22日時点で残っていたものだったため、報道陣から「この記者会見はないのと一緒」「公職選挙法違反が問われているのは最初のnoteの記事がきっかけ」などと、会見のやり直しを求める意見も出た。

https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202411270000977_m.html

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