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- 24/11/26 13:15:56
週刊女性PRIME
2024年11月25日 11時51分
斎藤元彦氏が再選した県知事選に際し、広報やSNS戦略をめぐり公職選挙法に抵触する可能性が浮上している。この件で知事側は「法に抵触することはしていない」としているが、斎藤知事を“支援”したPR会社社長が残したインターネット投稿プラットフォーム『note』に投稿した記事にはその証拠がまるまると記載されていたのだ。
「この社長というのは、兵庫県西宮生まれの折田楓氏32歳。慶應義塾大学在学中にフランスの大学に留学し、その後、メガバンクの東京支社に入行した才女です。現在は兵庫に戻りPR会社merchuの社長を務めています。折田氏はこの件が明るみになったあと『note』の一部を削除したため、疑いの目が寄せられています」(一般紙政治部記者・以下同)
■兵庫県民をバカにしている
折田氏は斎藤知事が当選したあと、自身のXで広報戦略を引き受けたという投稿をし、「noteの記事にまとめて残すことになりました」と自ら“ヤバい記録”を記し炎上。その後、一部変更や削除され、さらに火に油を注ぐ形となっている。
折田氏はどの部分を削除したのだろうか。
>>1に続く
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