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「マッサージ器を直接陰部に押し当てられました。ローターは膣の中に入っていたと思います」 東京地裁に出廷した教え子が次々と性被害を明らかにしていく。
北村被告の初公判が行われたのは、11月20日のことだ。同日午後、かつて壮絶な性被害に遭ったA子さんの証人尋問が遮蔽措置のもとで行われた。
中1の頃から公立トップ高を目指していたA子さんは、学年主任だった北川被告の進路相談を受ける立場だった。部活動の傍ら学習塾に通い、日々勉学に励んでいた彼女は、異性と性行為をした経験は皆無。部活動の顧問でもあった北川被告は、当初から従順なA子さんに目をつけていたようだ。
「(北村被告が身体を触れられるようになったのは)中2の春。『身体のメンテナンスをしてあげる』みたいな文句で呼ばれました」(A子さん)
それでも部活動を辞めることなく続けたのは「内申書に響くから」という理由だった。次第に彼女は「中学校生活の間だけやり過ごせばいいんだ」と心に決め、無言の抵抗を続けた。
だが、被害者はA子さん一人ではない。A子さんが卒業した翌年から同じ中学校に通っていた当時13歳の中学2年生を毒牙にかけ、同様の性的行為を繰り返していた――。
https://bunshun.jp/articles/-/75075
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