兵庫知事選「斎藤元彦ブーム」の虚構 有権者にバレ始めた仕掛け人・立花孝志のデマ

匿名

タクシードライバー

24/11/17 00:40:35

兵庫知事選「斎藤元彦ブーム」の虚構と現実。有権者にバレ始めた仕掛け人、立花孝志の危険な正体とは?

2024年11月15日

11月17日投開票の兵庫知事選で、前尼崎市長の稲村和美候補を激しく追い上げている斎藤元彦候補。パワハラ・おねだり疑惑の逆風をものともしない「斎藤ブーム」はどこまで本物なのか?

■選挙戦最終盤 パワハラ元知事・斎藤元彦氏が“猛追”の怪

11月17日投開票の兵庫県知事選挙は選挙戦最終盤に入り、失職した元知事の斎藤元彦氏(47)が、前尼崎市長の稲村和美氏(52)を激しく追い上げる意外な展開となっている。

選挙戦序盤は稲村氏の楽勝ムード。斎藤氏の疑惑の数々を考えれば当然だろう。だが斎藤陣営はネットをフル活用して「パワハラやおねだり疑惑はデマ」「既得権益と戦って罠にはめられた悲劇の元知事」といったイメージを拡散しつづけた。

すると、当初は閑古鳥が鳴いていた斎藤氏の街宣に聴衆が集まりはじめた。やがて街頭に“斎藤コール”が響き渡るようになると、その様子はYouTubeでライブ配信され、口コミはSNSで再拡散され、「斎藤元彦ブーム」はさらに加速していった。一部メディアが「斎藤氏が逆転か」と持ち上げているが、それもまったくの絵空事とは言えないほどの勢いが感じられるのはたしかだ。

一方、このような状況への危機感から、兵庫県内22人の市長は「市長会有志」として14日、県庁で会見を開き、知事選で稲村氏を支持すると表明した。異例となる支持表明の背景には、対立する斎藤陣営がSNSなどで行っているとされる誹謗中傷やデマ拡散への強い懸念がある。

兵庫県の有権者からは、選挙前最後の金曜日にも関わらず「え?斎藤さんのパワハラはウソだったってこと?」「いや、その情報はやっぱりデマらしい」「もう何が本当なのかわからない」など混乱の声が多数聞かれる。

■仕掛け人・立花孝志氏は兵庫県民に重大なウソをついている!?

混沌とする兵庫県知事選において、いったい誰が言っていることを信じればいいのだろうか?有権者が知っておくべき重要な判断材料は、少なくとも2つあるという。

続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.2 タクシードライバー

    24/11/17 00:41:52

    ・立花氏が「片山元副知事から聞いた、もらった」とする情報や資料はすべてウソだった(立花氏は元副知事と面識が一切ない)

    ・「自死した局長は10年で10人以上と不倫していた」「性犯罪も犯した」は何ら根拠のない憶測だった(立花氏は「証拠つきで説明した」と主張するも、そのような事実は一切ない)

    ・仮に局長が不倫していたとしても、斎藤氏への内部告発とはまったく関係がない話である

    ・立花氏は県民局長が自死した理由を不倫や性犯罪を苦にしたものとしているが、遺書には「一死をもって抗議をする」旨が記載されており、事実とまったく異なる

    ・立花氏は「斎藤氏のパワハラやおねだりはなかった」と主張しているが、斎藤氏本人は非を認めて県職員に謝罪をしており、事実とまったく異なる

    いずれも「斎藤元彦ブーム」を加速させてきた“衝撃の真相”ばかりだ。これらが実際にはすべてデマだったというのだから驚かされる。立花氏はどう反論するのか?あるいは無視を決め込むのだろうか。

    ついに立花氏のウソに同調しはじめた斎藤氏
    この立花氏と斎藤氏は面識がなく、直接会って話したことはない、ということになっている。「義憤に駆られた立花氏が、斎藤氏を勝手に応援しているだけ」という体裁がとられてきた。

    だが、斎藤氏の最近の街頭演説では「パワハラはなかった」など、立花氏の主張に完全にシンクロする言葉が飛び出すようになった。これに快哉を叫ぶ聴衆は、自分がデマのシャワーを浴び、斎藤氏を“悲劇のヒーロー”扱いするという黒歴史に片足をつっこんでいることに、いまだ気づいていない様子だ。


    以下略。全文はソースへ
    https://www.mag2.com/p/news/628736

  • No.15 ミキサー

    24/11/17 06:43:00

    【立花孝志】第2弾 立花の嘘、デマ、憶測を事実と照らし合わせます【斎藤元彦】

  • No.45 電車運転士

    24/11/26 07:04:33

    https://www.mag2.com/p/news/628736

    ・立花氏が「片山元副知事から聞いた、もらった」とする情報や資料はすべてウソだった(立花氏は元副知事と面識が一切ない)

    ・「自死した局長は10年で10人以上と不倫していた」「性犯罪も犯した」は何ら根拠のない憶測だった(立花氏は「証拠つきで説明した」と主張するも、そのような事実は一切ない)

    ・仮に局長が不倫していたとしても、斎藤氏への内部告発とはまったく関係がない話である

    ・立花氏は県民局長が自死した理由を不倫や性犯罪を苦にしたものとしているが、遺書には「一死をもって抗議をする」旨が記載されており、事実とまったく異なる

    ・立花氏は「斎藤氏のパワハラやおねだりはなかった」と主張しているが、斎藤氏本人は非を認めて県職員に謝罪をしており、事実とまったく異なる

    いずれも「斎藤元彦ブーム」を加速させてきた“衝撃の真相”ばかりだ。これらが実際にはすべてデマだったというのだから驚かされる。立花氏はどう反論するのか?あるいは無視を決め込むのだろうか。

  • No.52 お天気お姉さん

    24/12/06 16:08:25

    日本テレビDayDay2024/11/26の放送で斉藤知事の広告会社買収・公職選挙法違反疑惑で ヒロミや南海キャンディーズ山里亮太は 「まだわからない」「またネット民に言われるから」 としていたが、斎藤知事が自民党安倍派の残党から支援を受けていて疑惑の印象を薄めたいから逃げるようなコメントをしていたのではないか。
    山里は安倍自民党に媚びるようなコメントを連発してきたイメージがあるし、ヒロミは統一教会と癒着し裏金まみれの自民党・萩生田光一議員をヨイショし、あまりにもヨイショしすぎて統一教会までヨイショ。世界仰天ニュースで「教団に救われている人もいる」としていた。

  • No.101 関連トピック

    24/12/26 10:06:18

    立花孝志氏を任意聴取 百条委委員長の奥谷県議に対し"虚偽の投稿で名誉毀損"した疑い 兵庫県警
    https://mamastar.jp/bbs/topic/4517183?sortType=old

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  • No.189 どんな困難でも乗り越えられる

    25/06/01 10:45:50

    さいとう元彦、楠公武者行列に登場。
    湊川神社ということで、政教分離に違反するのではという指摘も出ている。
    楠木正成は後醍醐天皇を崇拝したが、後醍醐天皇は独裁的で遊興に明け暮れ、私利私欲に走るとも言われていたそうだから、その意味ではピッタリではある。
    「神事」などと言っているのは一部の極右・天皇絶対主義者といった狂った人たちだけ。
    後醍醐天皇や楠木正成を崇拝している人を何人か私は知っているが、ろくでもない連中ばかりである。「韓国人は家畜だから」などと殺害を正当化し、教壇でそう教えている者もいた。

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