• No.45 電車運転士

    24/11/26 07:04:33

    https://www.mag2.com/p/news/628736

    ・立花氏が「片山元副知事から聞いた、もらった」とする情報や資料はすべてウソだった(立花氏は元副知事と面識が一切ない)

    ・「自死した局長は10年で10人以上と不倫していた」「性犯罪も犯した」は何ら根拠のない憶測だった(立花氏は「証拠つきで説明した」と主張するも、そのような事実は一切ない)

    ・仮に局長が不倫していたとしても、斎藤氏への内部告発とはまったく関係がない話である

    ・立花氏は県民局長が自死した理由を不倫や性犯罪を苦にしたものとしているが、遺書には「一死をもって抗議をする」旨が記載されており、事実とまったく異なる

    ・立花氏は「斎藤氏のパワハラやおねだりはなかった」と主張しているが、斎藤氏本人は非を認めて県職員に謝罪をしており、事実とまったく異なる

    いずれも「斎藤元彦ブーム」を加速させてきた“衝撃の真相”ばかりだ。これらが実際にはすべてデマだったというのだから驚かされる。立花氏はどう反論するのか?あるいは無視を決め込むのだろうか。

コメント

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返信コメント

  • No.46 アニメーター

    24/11/26 07:06:57

    >>45
    報道を見ていれば、立花のこれらの主張がウソだってすぐわかるのにねぇ
    斎藤信者ってほんと情報リテラシーないと思う

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