• No.2 タクシードライバー

    24/11/17 00:41:52

    ・立花氏が「片山元副知事から聞いた、もらった」とする情報や資料はすべてウソだった(立花氏は元副知事と面識が一切ない)

    ・「自死した局長は10年で10人以上と不倫していた」「性犯罪も犯した」は何ら根拠のない憶測だった(立花氏は「証拠つきで説明した」と主張するも、そのような事実は一切ない)

    ・仮に局長が不倫していたとしても、斎藤氏への内部告発とはまったく関係がない話である

    ・立花氏は県民局長が自死した理由を不倫や性犯罪を苦にしたものとしているが、遺書には「一死をもって抗議をする」旨が記載されており、事実とまったく異なる

    ・立花氏は「斎藤氏のパワハラやおねだりはなかった」と主張しているが、斎藤氏本人は非を認めて県職員に謝罪をしており、事実とまったく異なる

    いずれも「斎藤元彦ブーム」を加速させてきた“衝撃の真相”ばかりだ。これらが実際にはすべてデマだったというのだから驚かされる。立花氏はどう反論するのか?あるいは無視を決め込むのだろうか。

    ついに立花氏のウソに同調しはじめた斎藤氏
    この立花氏と斎藤氏は面識がなく、直接会って話したことはない、ということになっている。「義憤に駆られた立花氏が、斎藤氏を勝手に応援しているだけ」という体裁がとられてきた。

    だが、斎藤氏の最近の街頭演説では「パワハラはなかった」など、立花氏の主張に完全にシンクロする言葉が飛び出すようになった。これに快哉を叫ぶ聴衆は、自分がデマのシャワーを浴び、斎藤氏を“悲劇のヒーロー”扱いするという黒歴史に片足をつっこんでいることに、いまだ気づいていない様子だ。


    以下略。全文はソースへ
    https://www.mag2.com/p/news/628736

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