• No.320 宇宙飛行士

    24/11/25 23:30:26

    子供が自立/自活(就職)するまでにかかる年数が長くなった、と同時に生活費学費も嵩む。
    親が生まれた子供全員に大学進学を目指させるのは子供の将来(の就職)に少しでも有利になれば、との親心。
    でも大学って本来は就職準備機関ではないはずで。
    しかし高卒では子供の将来は期待できない、結局奨学金借りてでも大卒資格を…冒頭に戻る。
    税金投入して大学無償化するより、子供の手を離す年齢をもっと前倒しにできないか。
    若くても安定して生活できる収入が得られるように高校までのカリキュラムを組み社会も若年層の働き手を受け入れる、どのライフステージでもリスキリングできる、未婚でもシングルでも安心安全な妊娠出産育児を支援する体制や給付体系に職場環境の整備、、、

  • No.322 警察官

    24/11/26 00:23:41

    >>320

    安心安全な妊娠出産育児を支援する体制

    そもそも産婦人科医が減り続けているのに↑こんなの夢物語だよ?
    何故減り続けているのか?
    これは明確に理由がある。
    子供はまともに生まれて当たり前ってのが前提だから何かしらのリスクがあればすぐに訴えるから。
    そりゃまともに生まれるのがベストだけれども何かしらある事もあるよね?医師が真剣にやっててもある時はある。
    それなのに訴えられていたらそりゃ誰もやらないよ。的外れない事も多いみたいだし。
    妊娠も晩婚化だしよりリスク高くなるよね。
    それからの育児だもん、身体的負担も大きいよね。
    結果なんとなーく生きて来た人は結婚妊娠か妊娠結婚の順番かは知らないけどそれから出産、育児って流されて辛くて不平不満言いがちだし
    それならそれで諦めて自由に生きるよ!野垂れ死しても構わない!ってなるのもいるよね。

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