実母との関係

３０年も逃げたなら、このまま逃げ勝ちすればいい。
なんで長々思い出話をしているの？
結局私も宗教漬け物になりました！て話？

中学３年の2月ごろ実父が心臓発作で倒れて入院をした時には　実母は『拝むのをサボったから倒れたんだ』と言いました。また毎日3時間4時間は拝み倒します、1週間ほどで退院した時には『一生懸命拝んだから1週間で退院できたんだ』と言うのです。　実母は専業主婦です、結婚する前に３年ほどしか働いたことがない人ですし、地方から姉を頼って出てきた人なので、友達といえる人はいなかったと思います。　近所の同じく信仰している婦人会の仲間はいましたけど、ママ友達という人はいなかったと思えます

>>6 夫は入信していません　子供達も入信していません。私と夫で、子供が自ら『この宗教はなんなの？』と興味を持って話をされるまで私から宗教の話はしないと決めました。

で？
宗教ってめんどくせぇなぁって思っただけだな

>>3 ありがとうございます、両親はお互い同じ宗教を信仰の結婚です。実母は祖母の信仰から幼少期に入信し兄弟姉妹それぞれ生まれた時から入信です。実父は兄弟の勧めで、中学を卒業してから入信です。実母は『拝めばなんでも救われる』と思っている節があります　『3時間も拝んだから絶対上手くいく』と平気で3時間4時間とか正座して拝む時もあります。

中学にあがり、実母の姉の家族も同じ学区なので、いとこのお姉ちゃんが１学年上にいました。いとこの家も同じ宗教を信仰しています。いとこは剣道部に入って部活紹介の時のいとこが、とてもかっこよく見えたので、剣道部に入りたい！と実母にお願いしましたが、『神棚があるからダメ』と却下され私は『でも、いとこは剣道部に入ってるよ？』と食い下がると実母は『あの家は間違った信心をしている』と言うのです。
まだ剣道の道具を揃えるのにお金がかかるので無理だと言ってくれたら子供ながら『しかたない』と思えたんですが、
母は絶対値なので従うしかありませんでした。ある日お下がりでもらった竹刀を見よう見まねで素振りをしていると
実母に見られて『ネチネチと嫌がらせなの？武道の物はやらない！って言ってるよね？』と次のゴミの日に竹刀が捨てられていました。
その頃から宗教について疑問が生まれ
なぜウチだけこんなに厳しいのか
他の親戚の家も同じく信仰しているのに
地域のお祭りの手伝いや、子供会のクリスマス会には参加できているのか
親戚の叔母さんや、同じく信仰している近所のおばさんに
実母に内緒で聞いたことがあります。
『アンタの母ちゃんは異常だよ、ただ剣道をしてるだけで神を拝んでいないし、ケーキを食べるだけでキリストを拝んである訳でわないのに偏りすぎてんのよ』と　
『修学旅行だってお寺さんに拝まなければいいの、あなたの中に信心があるんだから、他に目をやればいいの建物の構造が凄いとか、絵画が素敵とか作品が素晴らしいとか、大切な思い出も作れなくなる方が悲しいよね』と
13歳ながら「やっぱり母は異常だ」と思ったんです。

そうか

エホバ？

創価学会もエホバもやばいところは熱心だよね

主が信仰中なら、子供達も？
旦那さんも同じ宗教？

そうなんだ。それで？
母親と宗教エピソードをたくさん書かれても、それがどうしたの？としか。

ふ〜ん
私はちゃんと読んでるよ主
で、その後は？

親の信仰する宗教虐待ですね。すごく辛かったと思う。子供のうちは訳わかんないけど、大人になるにつれ過去の事も重ねて不信感が出て来るんだよね。
安倍さん撃った犯人みたいにならず、主さんはきちんと正しい事を見極める力のある大人に育って良かった。
きっとお母さんは主さんの事を親不孝者としか思って無いだろうからそのまま音信不通で良いと思いますよ。
主さんはご自分と家族の幸せだけを考えてこの先も生きてください

知らんがな！

小学校で「町探検」て授業でありますよね？それも参加できません、学区の中に教会も神社もお寺もあるので探検ルートに入っているので行けませんでした実母はそこまで徹底して信仰に忠実な人なんです、もちろん修学旅行も行けません
小学校と中学校の修学旅行には行かせてもらえませんでした。地域の子供会には入っていませんでした、神社の夏祭りやクリスマス会があるからです。ある夏祭りの時には、実父が自治会の当番の年に夏祭りのお神輿の引率をした時にお土産のアイスクリームを持って帰って来て『アイスもらったから食べなさい』ともらおうとした時に実母は『捨てなさい！そんなもの食べるな』と取り上げて流し台に投げて食べられないようにしました。　実父は『なにも捨てる事はないだろう』と言ってくれましたが、実母は聞く耳がありませんでした。