専業主婦は社会的に消えゆく存在へ へのコメント（No.71）

私は子供がある程度の年齢になるまでは自分の手で子育てしたいから働いていない。
夫もそれの同意しているし何も問題が無い。
夫は仕事を終了して足早に自宅へ急ぐ、玄間の明かりが付けられていて、、リリビングでは子供たちと妻、、何やら楽しそう。
ただいまとドアを開けると子供たちはアッお父さんだ、、と玄関に駆け寄る。
下の子がまだ３歳、、お姉ちゃんお兄ちゃんのあとを必死に追いかける
だが遅れを取って大泣き。
玄関に立つ夫に子供たちが口々に、幼稚園でね、、学校でね、
大泣きした次男を抱き上げ涙をふく夫
仕事で嫌なことがあっても疲れが吹っ飛んでしまいますよね。
今日も家族のためにお疲れ様でした。
これが私の一日です。

家出家事や子どものことを叱りやってくれる妻がいるから、夫は外で安心して
働くことができる
妻は夫が外で家族のために一生懸命働いてくれるから、家の中のことができる、お互い様ですね。