『美味しんぼ』の「海原雄山」が至高のフィギュア化!

匿名

臭気判定士

24/10/11 11:12:41

『美味しんぼ』の「海原雄山」が至高のフィギュア化!「初登場Ver.」「冷やし中華Ver.」「和解Ver.」の3種が同時発売!「冷やし中華だとっ!?ふざけるなあっ!!」などのシーンを立体的に楽しめます!

2024年10月10日 12:33
電撃ホビー編集部

累計発行部数1億3,500万部、グルメ漫画の金字塔『美味しんぼ』より、ひときわ存在感を放つ希代の美食家「海原雄山」が至高のフィギュアとなって登場! 「初登場Ver.」「冷やし中華Ver.」「和解Ver.」の3種が発売されます。

フィギュアは全高約190ミリ(ノンスケール)、PVC製、彩色済み完成品、ウインドウサック箱入り。原型製作はサンダーロードスタイルの笠井晶次郎氏です。


◇商品詳細

・美味しんぼ 海原雄山 フィギュア(1) 初登場Ver.

「では、天プラの味が分かるか?」

「初登場顔」「にやり顔」の2種の頭部が付属、コンパチ仕様で頭部を変えられます。2種の頭部が変更できるので様々なシーンが楽しめます。


・美味しんぼ 海原雄山 フィギュア(2) 冷やし中華Ver.

「冷やし中華だとっ!?」「ふざけるなあっ!!」

「冷やし中華Ver.」「通常顔」の2種の頭部が付属、コンパチ仕様で頭部を変えられます。2種の頭部が変更できるので様々なシーンが楽しめます。


・美味しんぼ 海原雄山 フィギュア(3) 和解Ver.

「私とおまえ、二人の宝物だ」

「和解Ver.」「通常顔」の2種の頭部が付属、コンパチ仕様で頭部が変えられます。2種の頭部が変更できるので様々なシーンが楽しめます。


続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.10 弁護士

    24/10/23 17:00:04

    なんかディテールが甘くてイマイチだな
    もっとリアルで厳格そうな感じにしてほしかった

  • No.9 自衛隊(空)

    24/10/11 22:40:33

    冷やし中華とか、ハンバーガーとか
    なんか笑える話があって好きだが、くれると言われても要らないわ!

  • No.8 デザイナー(フラワー)

    24/10/11 22:21:27

    美味しんぼって料理や食器の画をリアリティよく際立たせる為か、人物画は本当にのべーっとしてるよね。
    だから3次元の海原雄山、すごく変。もっと他にフィギア化して感動する漫画キャラ有るだろうに。無駄だなぁー

  • No.7 獣医師

    24/10/11 22:05:59

    >>5
    初期じゃなくて末期なんだw 漫画家ってピーク過ぎると下手になるのなんなんだろうね鳥山明とか井上雄彦も変な作画になってた

  • No.6 パイロット

    24/10/11 22:04:06

    馬鹿どもに車を与えるなも好き

  • 広告
  • No.5 水族館の飼育係

    24/10/11 19:43:21

    太すぎ。美味しんぼ末期の絵柄って皆太くて好きじゃないんだよね。
    性格も角が取れすぎてるし。どうせなら、アニメ化の時の絵柄の方が需要あったでしょ。

  • No.4 ネイルアーティスト

    24/10/11 12:40:47

    >>2
    そんな、根本的な問いをw

  • No.3 作家

    24/10/11 12:34:49

    女将を呼べぃっ!

  • No.2 画家

    24/10/11 11:16:49

    えっと、これはどの層に需要があるの…?

  • No.1 臭気判定士

    24/10/11 11:13:11

    ◇『美味しんぼ』
    『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲氏・作画:花咲アキラ氏による日本の料理・グルメ漫画作品。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1983年20号より連載開始、2020年10月時点で累計発行部数は1億3,500万部を突破している。『東西新聞』文化部記者の山岡士郎と栗田ゆう子を主人公とし、「究極のメニュー」作りを通して様々な人々が抱える悩みを、食を通して解決させるストーリー。それまでの料理漫画には見られなかったリアリティあふれる描写が好評を博し、テレビアニメ、テレビドラマ、映画など様々なメディア展開が行われ、グルメ漫画や日本のグルメブームの活性化に寄与した。

    ◇海原雄山とは
    山岡士郎の父。初登場は1巻「油の音」。陶芸を中心に書道・絵画・文筆にも秀でた大芸術家。妥協のない厳しく激しい性格。息子である山岡士郎との確執が全編を貫くストーリーとなっており、存在感が非常に大きいキャラクターである。「食」もまた芸術と考える希代の美食家であり、それが嵩じて会員制料亭「美食倶楽部」を主宰している。

    登場当初は、極めて冷酷・尊大な人物として描かれており、吸い物が気に入らないと椀を投げる、お膳をひっくり返したりする他、士郎へのあてこすりとして大原社主を美食倶楽部から追放する、公衆の面前で士郎ら東西新聞の面々を「食い物の味も分からぬ豚や猿」呼ばわりしたり、レストランの開店パーティーにわさび醤油を持ち込んでフランス料理を貶めたりするなど、傲岸不遜かつ傍若無人なキャラクターだったが、5巻「もてなしの心」で「心」こそ最も大事なものと言い出してからは「気難しいが通った人格者」として描かれるようになった。

    士郎も父親譲りの頑固な性格で、和解が成り難かったと語られるようになった。士郎とゆう子が結婚してからは、士郎を鍛え見守る父親としての一面も見せ始め、孫に対しては頭によじ登られても苦笑いし、誕生祝いとして自作の茶碗を贈り、3人の孫たちには塗りの弁当箱を贈っている。

    https://hobby.dengeki.com/news/2370893/

1件~10件 ( 全10件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。