• No.1 看護師

    24/10/09 09:00:15

    [画像]植松聖死刑囚自身が結婚を伝えた自筆の文書(筆者撮影)
     
     というのも、相手女性のA子さんが婚姻届けを、弁護人を通じて植松聖死刑囚あてに渡そうとしたのは9月初めだった。植松氏本人にも弁護士から話をして同意を得ているから、あとは彼の署名の入った書類を受け取って区役所に提出するだけなのだが、思わぬ事態が続いている、差し入れた書類を東京拘置所が保留したまま、事態をストップさせているのだ。   

     約1カ月にもわたって書類を止めているのはどう考えても異常で、10月7日、弁護人が正式に抗議申し入れを行った。「両性の合意のみに基づいて」成立する婚姻を拘置所が止めてしまうというのはありえないことだから、事態は間もなく動くと思うが、死刑確定者をめぐるこういう具体的なやりとりや処遇などはこれまでほとんど世間に知られていない。死刑囚は外部との関係を絶たれてしまうから、実態は秘密のヴェールに覆われてしまう。今回の拘置所の対応は、恐らく結婚によって死刑囚の接見の機会が広がることを拘置所側が危惧したゆえなのだろうが、法に則った対応を望みたい。

    『創』では、死刑が確定したとたんに接見禁止となってしまう死刑囚のそういう実態そのものに疑問を呈しており、通常は外部に出ない死刑囚の獄中手記を何度も公表している。今回の植松死刑囚をめぐる「獄中結婚」の経緯とともに、死刑囚の置かれた実態、そもそも「死刑囚の獄中結婚」はどういう意味を持っているかなど明らかにしていこうと思う。

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