• No.36 言語聴覚士

    24/12/04 09:04:11

    うちの子いまは高校生ですけど小3のときにそんな時期がありましたよ。
    私は当時専業みたいなものだったので時間はありました。
    なんとか一緒に登校しても学校玄関から教室に入るまで一時間以上かかるような状態でしたし、そうやって登校させても本人がどうしても無理っていう日は10時に迎えに行ったりしてました。
    先生方と何度か話し合いを重ねていくうちに、学校側から、私がいることで子どもが落ち着くのであれば授業中教室の隣の空き部屋で私が待機したり一緒に教室に入り授業を受けてみたらどうかと提案がありましたよ。
    結果的にそこまではしませんでしたが、教室のある階まで一緒にあがったりはしていました。
    その頃に教頭先生から「お母さんがそうやって動いてくれるお陰で学校としても〇〇さんが学校で過ごしやすくなれるように色々な方法を試すことができるので助かります。〇〇さんにとって良い方法を一緒に探っていきましょう」というような声かけをいただいたのが印象に残っています。
    実際に毎日こうやって付き添うのはなかなか難しいかもしれませんが、主さんがいなくなったあとの支援員さんはもしかしたらこんな感じで試行錯誤していて、もし主さんに時間があるのなら、お子さんのために試してみたいこと色々あるのかもしれませんよ。

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