• No.5 デザイナー(フラワー)

    24/09/24 17:43:28

    「でも、救急隊が来るまでは、やっぱ呼びかけないと命が落ちちゃうなと思って、呼びかけて、呼びかけて、呼びかけていたら、救急隊員が来た。でも、あの血液の量が半端なくて…」



    その後、相手の運転手を探すと、横転した車の近くにいて、大沢容疑者は自分から「僕です」と告げたといいますが…

    「すごい、お酒の臭いがしたから『まさか、あんた、飲んでないよね?』って皆で言ったら『僕、飲んでます』って」
    「それで、ふざけんなよって!『どのぐらい飲んでるの?』と聞いたら『結構、飲んでます』と」
    「動揺してるのか(大沢容疑者も)被害者に近づいてって『すみません、すみません』みたいな感じだった」

    ・どこに向かう途中だと?

    「函館。自分の職場が函館にあって、函館に帰るんだと」
    「函館まで帰るつもりだったんだなと思うと、すごい腹立たしいです」
    「ちょっとでも寝てから行けば、こんなことなかったのにって思って」
    「外に出ても、すごい酒臭かったから。目も充血していましたね」



    ・飲酒運転が後を絶ちませんが?

    「みんな、事故を起こしてからじゃないと、気づかないのかなって思って」
    「警察とドラレコを確認したときに『あなたも危なかったよ」って言われて、心臓のバクバクが止まらなかった」



    ・あらためて、容疑者に言いたいことは?

    「あんなに反省するぐらいだったら、その前にやめて欲しかった」
    「自分たちに謝るぐらいだったら、本当にやらないで欲しかった」
    「私たちが『お酒飲んでない?」って聞くまで、言ってなかったから、バレなきゃそのまま過ごしたのかなと思うと、すごい腹立たしいです」

    これまでの取り調べに対し、大沢容疑者は「大変、申し訳なく思っている」と容疑を認めた上で「札幌市内の飲食店を数件はしごして、友人らと酒を飲んだ。前日から日付をまたいで、 数時間にわたって飲んだ」などの旨の供述をしているということです。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。