家族との日本旅行の合間に“立ちんぼ”を買いに来る外国人男性 歌舞伎町“立ちんぼ”の変遷と観光地化

匿名

熊本工(熊本)

24/08/24 17:06:38

「お姉さん、今晩遊ばない?」 大久保公園での取材を終え帰ろうとしたところ、私も後ろから1人の男性に突然声をかけられました。振り向くと、立っていたのは40代後半〜50代前半くらいのスーツ姿の男性。 「3万円までなら出してもいいかな」 「避妊もしていいよ」...

外国人の男性が増えている理由について、青母連の玄代表によると、大久保公園はネットを通じ、海外でも“立ちんぼスポット”として有名になり、最近では多くの外国人が女性を“買い”にやってくるようになり、「円安で外国人にとっては3万円でも安いくらい」と言います。

中には日本に家族で旅行に来た父親が、数時間だけ家族の予定を抜けて女性を買いにきているケースもあるといいます。

さらに通りを歩いていると、外国人女性の“立ちんぼ”も確認できました。“立ちんぼ”女性の海外での呼び名は、“ストリートガール”。そして、ホテル街にうずくまり売春相手を待っていたのは、3〜4カ月前から立っているという20歳の女性。大久保公園の“立ちんぼ”は、ネットで知ったといいます。

多い時は1晩で10人に声をかけられ、そのうち5人と交渉が成立することもあるといいます。これまで風俗で働いていたこともあるといいますが…。

「風俗はお客さんを選べないから。一方で“立ちんぼ”は男性の顔や清潔感を見て判断できる」

彼女は“立ちんぼ”で月70万円ほどを稼ぐといいいます。その目的は、楽器を買うこと。

「普通に働いて稼いだ方が良いのでは?」

その問いに、彼女から返ってきたのはこんな言葉でした。

「普通に社会人するのが向いてない。小さいころから体が弱くて、朝から夕方まで働けない。それよりもこっち“立ちんぼ”をしているほうが楽」

さらに、その女性が明かしたのは、ホストクラブに通っている“立ちんぼ”女性から聞いたという話。

「店のツケ制度は廃止されたけど、最近はみんなホストに借金をしている。借金する先が店からホスト個人に変わっただけで、売掛の構図自体は結局変わっていない」

https://www.fnn.jp/articles/-/747545

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.4 パート

    24/09/10 07:53:30

    立ちんぼということはつっ立って待つんでしょ?
    体が弱いのに大変なお仕事よねーって感想
    足とかさ痛くなるやんか笑

  • No.3 匿名

    24/09/10 07:48:52

    陰で某芸能人女性関係者が風に落とす嫌がらせしてたりしますか?裏があると言いますが

  • No.2

    ぴよぴよ

  • No.1

    24/08/28 08:08:26

    ストリートガール?

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