- なんでも
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学年主任か教頭に面談を申込み、素直に主の気持ちを述べれば良いよ。
先ず、親が手伝っていないことは明確にして述べる。学校外で習った事を全て否定するなら、画塾やピアノや音楽教室、スイミング、体操教室もいらなくなる。勉強だって低学年の間は親のサポートがあるから学校での教育もある程度スムーズになる。教師の働き方や人材不足が問題になるなか、この期に及び親が学校外での教育から全て手を引いたら、困るのは学校です、と啖呵切ったれ。
担任はやったことを子どもに謝るべきだよ。これ、今後のお子さんのやる気や人格形成にも影響しかねない。- 4
24/08/24 10:08:27