「熟年離婚」の割合が過去最高に　長寿社会、役職定年も背景に

NPO法人・日本家族問題相談連盟理事長で離婚カウンセラーの岡野あつこさんは「1950年ごろの男性の平均寿命は約58歳。定年後、夫はそれほど長く生きる存在ではなかったが、今や男性の平均寿命は81歳と、戦後、平均寿命は大きく延びた。このため、子どもが独立すると定年後に夫婦で過ごす時間が長くなり、性格の不一致などから一緒にいることに耐えられず、新しい人生を歩みたいと夫婦関係をリセットしようとするケースが目立つ」と話す。

それって、死別してたから離婚しなくてすんでたってこと？笑
今は、男も長生きするから離婚。
昔も今も変わってないなでは？
女子は稼げてお金があるなら、子供がいればあとは、一人が幸せなんだよ。
旦那が必要なのは若い時だけ