1ヶ月記念のデート、公衆トイレで同意ない“性的暴行” 優しく面白かった彼が豹変

匿名

晴天

24/07/21 18:58:53

おととし7月、三重県内に住んでいた当時高校3年生だったAさんは、同級生の男性と交際を始めた。当初は優しく、面白かった彼が豹変していったのは、交際1か月が経過した頃だった。

■“1か月記念”のデート 公衆トイレで同意ない性行為

彼の高圧的な口調や態度が増え、彼女は次第に恐怖を覚えるようになっていったという。

しかし、その頃には彼による精神的な支配が始まり、彼女は「NO」と言えなくなっていた。そして、性の支配が始まっていった。

交際1か月後の真夏の8月。「1か月記念」と称したデート中に、自宅近くのグラウンドの公衆トイレでいきなり服を脱がされ、性的暴行を受けた。

同意のない中での突然の性行為、Aさんは3日間出血が止まらず、腹部や局部の痛みが続いたという。

しかし、そこから男子生徒の性的暴行は日増しにエスカレートしていった。

■“教室”や同級生が集まる“実家”でも…

学校の空き教室でも性行為を強要された。

ある時は、通学路にある公園の公衆トイレでも無理やり服を脱がされた。犬の散歩をする人の視線もあったが、それ以上に怖くて抗う勇気がなくなっていた。

彼の実家でも体を強要され、しかもそこには同級生の男女も集まり、見世物にされた。正確な回数は記憶していないが、記憶のあるものだけで行為は4ヶ月間で20回以上に及んだ。

「別れたい」と告げると謝り、「別れるなら死ぬぞ」と逆に脅してくる。「今度こそ改心してくれるはず」と信じて交際を続けても、優しいのは最初だけで態度はすぐに元に戻った。

関係はずるずると続き、Aさんが初めて被害を母親に打ち明けたのは、木々が色づいた11月下旬だった。

■“いじめ重大事態”として扱って欲しい 学校に働きかけたが…

母親はあまりの内容にパニックに陥ったという。しかし、そこから娘を助けたいと動き始めた。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0b6d585a327bb4a6377e2041a1d56e468a8731?page=2

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