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憧れ!田舎の何がダメなんですか?
晴天
24/07/18 23:02:45
買ってきただけじゃだめで、画像の通りにやらないと覚醒しないんだってさ!
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24/07/19 10:07:26
お仏壇の前に飾ってるわ
返信
24/07/19 08:40:34
嫌味なツッコミさせてもらえば、シーサーは龍じゃないよね、絵文字は余計だった そもそも獅子の沖縄訛りなんだわ
24/07/19 08:38:55
うちのシーサー口に穴開いてない
24/07/19 08:38:45
え、20年そのままだわ 今からでも間に合うかな?笑
24/07/19 08:36:39
うちのシーサー5年間無だったのかな 覚醒させないと
24/07/19 08:20:26
>>10 何もしない時はポメラニアン 儀式を経るとチベタンマスチフ これぐらい差があるのでは?
24/07/19 08:03:57
何もやらない時はスイッチ入ってないけど、儀式?やったらスイッチ入って守ってくれるって感じなの? そんな大変そうでもないからやってみるか…
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24/07/19 07:55:24
>>3 かなり高齢のオバアやオジイなら知ってるみたい。聞いてみて。
24/07/19 07:54:41
「50年前は当たり前に行われていた」 比嘉さんは忘れられつつある「沖縄の家庭の風習」や、歴史の流れの中で失われていった沖縄の文化などを残すために、作家としてそれらを題材にした本を執筆している。 今から50年以上前、比嘉さんがまだ子供だった頃。沖縄には赤瓦の家が多く、定期的に「ムーチーヤー」と呼ばれる漆喰職人が屋根の修理を行なっていたという。 「その頃のシーサーは屋根に1匹設置するのが普通で、門に設置する事は珍しかったです。そもそもシーサーというのは『火伏せ』(火事を防ぐ魔除け)の役割を持っていて、火災などの災いが多発する『ヒーザン(火山)』など、いわくのある場所に向ける形で高い所に設置するものでした」(比嘉さん) そして、新築工事や屋根の修理の際にシーサーを設置する時に、大工やムーチーヤーの棟梁がその家の当主に「覚醒」の儀式を行うように指示していたそうだ。 「民俗学を専門に学んでいないのでいつ頃から『覚醒』の儀式が行われていたのかは知りませんが、50年前は当たり前に行われていたことです。ただ、今ではほとんどの沖縄の人に知られておらず、儀式を知る人はかなりの高齢の方だと思います」(比嘉さん) 屋根の上に置かれたシーサー(画像はイメージ) だとさ。 覚醒は嘘!ってのは早計だぞ。オババ達。
24/07/19 07:52:34
やってない 覚醒させることを知らなかった
24/07/19 07:51:28
覚醒て笑 一回強敵に負けてから覚醒しないと。
24/07/19 07:50:19
シーサーって、対じゃん? 2体の間を守ってくれるんだよ?
24/07/18 23:51:50
え…まだだわ。やば。
24/07/18 23:07:30
私、沖縄出身だけど んなこと、聞いたことない ったく、観光客相手になんでもありなのかね笑
24/07/18 23:05:18
えー、うち6年間眠ってるってことやん。
24/07/18 23:04:12
やってないかも。洗えるサイズじゃないし
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No.16 弁当マウント
24/07/19 10:07:26
お仏壇の前に飾ってるわ
返信
No.15 間違えて我が子ではない子をビデオに撮ってる
24/07/19 08:40:34
嫌味なツッコミさせてもらえば、シーサーは龍じゃないよね、絵文字は余計だった
そもそも獅子の沖縄訛りなんだわ
返信
No.14 棒倒し
24/07/19 08:38:55
うちのシーサー口に穴開いてない
返信
No.13 晴天
24/07/19 08:38:45
え、20年そのままだわ
今からでも間に合うかな?笑
返信
No.12 我が子が一番
24/07/19 08:36:39
うちのシーサー5年間無だったのかな
覚醒させないと
返信
No.11 アルティメット
24/07/19 08:20:26
>>10
何もしない時はポメラニアン
儀式を経るとチベタンマスチフ
これぐらい差があるのでは?
返信
No.10 リレー
24/07/19 08:03:57
何もやらない時はスイッチ入ってないけど、儀式?やったらスイッチ入って守ってくれるって感じなの?
そんな大変そうでもないからやってみるか…
返信
1件
No.9 よさこい
24/07/19 07:55:24
>>3
かなり高齢のオバアやオジイなら知ってるみたい。聞いてみて。
返信
No.8 アルティメット
24/07/19 07:54:41
「50年前は当たり前に行われていた」
比嘉さんは忘れられつつある「沖縄の家庭の風習」や、歴史の流れの中で失われていった沖縄の文化などを残すために、作家としてそれらを題材にした本を執筆している。
今から50年以上前、比嘉さんがまだ子供だった頃。沖縄には赤瓦の家が多く、定期的に「ムーチーヤー」と呼ばれる漆喰職人が屋根の修理を行なっていたという。
「その頃のシーサーは屋根に1匹設置するのが普通で、門に設置する事は珍しかったです。そもそもシーサーというのは『火伏せ』(火事を防ぐ魔除け)の役割を持っていて、火災などの災いが多発する『ヒーザン(火山)』など、いわくのある場所に向ける形で高い所に設置するものでした」(比嘉さん)
そして、新築工事や屋根の修理の際にシーサーを設置する時に、大工やムーチーヤーの棟梁がその家の当主に「覚醒」の儀式を行うように指示していたそうだ。
「民俗学を専門に学んでいないのでいつ頃から『覚醒』の儀式が行われていたのかは知りませんが、50年前は当たり前に行われていたことです。ただ、今ではほとんどの沖縄の人に知られておらず、儀式を知る人はかなりの高齢の方だと思います」(比嘉さん)
屋根の上に置かれたシーサー(画像はイメージ)
だとさ。
覚醒は嘘!ってのは早計だぞ。オババ達。
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No.7 録画ボタン押し忘れ
24/07/19 07:52:34
やってない
覚醒させることを知らなかった
返信
No.6 アルティメット
24/07/19 07:51:28
覚醒て笑
一回強敵に負けてから覚醒しないと。
返信
No.5 開会式
24/07/19 07:50:19
シーサーって、対じゃん?
2体の間を守ってくれるんだよ?
返信
No.4 しっぽ取り
24/07/18 23:51:50
え…まだだわ。やば。
返信
No.3 サッカー
24/07/18 23:07:30
私、沖縄出身だけど
んなこと、聞いたことない
ったく、観光客相手になんでもありなのかね笑
返信
1件
No.2 紫外線カットのためフル装備お母さん
24/07/18 23:05:18
えー、うち6年間眠ってるってことやん。
返信
No.1 よくわからない来賓の人
24/07/18 23:04:12
やってないかも。洗えるサイズじゃないし
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