「2025年7月に大災難」東日本大震災を予言した漫画家の新たな予言に震撼

  • なんでも
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  • 24/07/09 13:50:31
1999年には「ノストラダムスの大予言」、2012年には「マヤ暦の予言」など、これまでにも人類の滅亡に関わる都市伝説があったが、それとは比べ物にならないほど“危ない”と言われているのが、2025年問題と言われる都市伝説……。
 これについて、YouTuberのナオキマンは「都市伝説の域を超えるくらい、皆さんの元にも2025年というキーワードは飛んできているのでは?」とスタジオで投げかけた。
 事のきっかけは漫画家・たつき諒が書いた「私が見た未来」という1冊の作品。1999年に出版されたものだが、作者が見た予知夢をまとめたもので、発売当時は大ヒットしたわけではないが、最近になって俄かに注目を集めている。
 というのも表紙には「大災害は2011年3月」と書かれていたのだ。これで「東日本大震災が起きることを、12年前に予言していた?」と話題になった。。ナオキマンによると、作者は「ダイアナ妃の事故(1997年)」「フレディ・マーキュリーの死(1991年)」の予知夢も見ているそうで、実際に作者と会ったことがあるそうだが、予知夢を全部ノートに記録しているそうだ。
 そんなたつき諒は2021年に新しい予知夢を見たという。2021年には新たに「私が見た未来 完全版」が出版されたが、その帯には「本当の大災害は2025年7月にやってくる」と書かれている。実際、たつき諒は2025年7月に日本に大きな異変が訪れる予知夢を見たそうだ。
 ナオキマンは「その予知夢を軽く説明すると、日本があって、下がフィリピン海ですけど、そのフィリピン海がボコっと盛り上がるような夢です。これが何なのかわからない。海底火山なのか、津波的なものなのか……ただ作者が強調しているのが、大災害ではなく大災難ということ。違いは災害は自然が引き起こすもので、災難は人に関係するもの……?」と話した。
 来年7月という近い未来に迫った予言だけに、スタジオには動揺が走っていたが、さらに、ナオキマンは、1万年以上前からアメリカに住む先住民・ホピ族が「世界はこれまで3度滅びていて、現在は4度目の世界だが、『2025年 青い星が現れて世界が滅びる』」と予言していることも伝えていた。

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