二人三脚
警察や検察から解剖の依頼を受け、死因を判定する法医学者。判断を間違えば、犯罪を見逃したり、えん罪を作り出したりすることにつながる。彼らの仕事は科学的で中立性が高いと信じられてきたが、検察側と弁護側の鑑定結果が対立するケースも少なくない。裁判のやり直し=再審において争点になることも多い。法医学者になる医師も減っている。一体何が起きているのか。法医学者たちの初めての告白から日本の司法制度の課題に迫る。
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No.1 障害物競走
24/06/30 22:00:08
こんな終わり方か…
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No.2 入れ替え制
24/06/30 22:29:03
冤罪が増える、、かぁ
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No.3 二人三脚
24/07/01 23:13:12
録画見た
面白かった
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No.4 仮装リレー
24/07/02 09:22:17
途中から見たけど
NH◯正気か?くらい攻めていたね。
法医学を権力側が都合よく使ってる感が滲み出ていて、終始怖かったわ。
あちらの台本通りにしないと気が済まないのかな。正義ってあるのかな。
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No.5 足が速い人が天下
24/08/06 22:14:05
原爆いのちの塔を観てる。自分達がいかに恵まれてるかを再認識する。子供たちはジェンダーレスとか学ぶより定期的にこういう資料映像を見て成長して欲しい。
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