• No.176 俵型おにぎり

    24/06/06 07:49:06

    >>131
    だってもう何もかも遅いんだもん。
    専業主婦が当たり前だった時代、高齢者は少なかった。
    寿命ももう少し短かく、働き手は男だけでも十分だった。
    今は足りないんだよ?
    高齢者が生き延びて、子供がいない。
    高齢化なんて30年前から言われてたじゃん。
    なのに国全体で氷河期とか作ったり、女性の雇用促進したりで今がこう。
    現時点では、みんなに税金納めてもらわないと足りないの。
    今はもう、女性は働かなくていいよ、は無理。
    この政策をとるなら、苦しむ世代がいるとわかってて書いたの。
    もう遅いの。男女雇用機会均等法をやめましょうっていう時期は過ぎちゃったの。
    何も痛みなく出生率を上げれるなら、とっくにやってるよ。
    今の働ける世代が少し苦しい思いして、緩やかに出生率を上げて20年くらいでようやく次の段階だよ。
    それぐらい時間がかかる。

  • No.178 三輪車競走

    24/06/06 10:35:56

    >>176
    現行を続けられる体力が、もう国民にはないからその方法では20年後も今と変わらないよ。

    金を配るやり方ではなく、稼げる仕事を作らないといけない。
    その仕事は、人一人を養うためのものではなく、家族を扶養できるものでないといけない。
    人一人が生きていける程度のものなら、一人で生きていくほうが楽だからね。
    子ども数人と、その面倒を見る人を養えるだけの経済力を持たせないといけないんだよ。
    保育園の充実よりも、保育園に子ども預けて働かなくちゃいけない現状を変えるべきだよ。
    もちろん、働きたい人が働くのは歓迎だしその人達のために安心して働ける仕組みを作るのは大切。
    だけど、子育てしてられないくらい働かなくちゃならない人々が増えすぎてるんだよ。

    税収にも繋げないといけないのに、今は配るばかりだし…。

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