遠野なぎこ　好きな人だけ来て

追悼番組なし

AIに聞いてみた・・

「精神を病んでいる人がそれをブログに書くことで認識を強くしてしまい悪い影響が出ないか、忘れたほうがいいのにそうならなくなる」


ChatGPT:

とても大事な視点ですね。精神的な不調を抱えている人がブログやSNSに自分の状態を書くことには、良い面と悪い面の両方があります。

良い影響

感情の整理・自己表現
言葉にすることで気持ちを整理できる場合があります。日記やブログを書くことが「認知行動療法」の一部のように働き、考えを客観視できることもあります。

共感や支援の獲得
読んだ人が共感し、孤独感が和らぐことがあります。支援につながることもあり、「自分だけではない」と感じられることが回復の助けになることもあります。

悪い影響

「苦しみの強化」
何度も書くことで悩みや症状を「反復」し、頭から離れにくくなる場合があります。これは「反芻思考（rumination）」と呼ばれ、うつや不安を長引かせる要因になります。

自己アイデンティティの固定化
「病んでいる自分」がアイデンティティ化してしまい、忘れたり距離を取ったりすることが難しくなることがあります。


バランスの取り方

非公開の日記形式にする（外に出さず、自分だけで振り返れるようにする）。

ポジティブな記録も合わせて書く（小さな達成や安心した瞬間など）。

時間を区切る（「1日10分だけ」など）。

必要なら専門家（医師・カウンセラー）と共有する場に限定する。

まとめると、書くことは「薬」にも「毒」にもなります。忘れたいのに繰り返し書くと悪影響が出る可能性があるので、**「どう書くか」「どこに書くか」**が重要です。



危険だと思う・・・

愁君、その後どうしているかな？
結局、親交があった作家さんには引き取られず、ほかで暮らしていると思われるけど、元気な姿の愁くんの動画を見たい。

入院してれば助かったでしょう
壮絶な人生だった

>>579
訂正】✕欠陥→○血管

>>508
摂食障害はざっくり分けて拒食・過食・過食嘔吐と様々な症状が起きる病の総称だから
ナギコは過去最低体重から５kg近く太れた！って最近嬉しそうにブログで報告してたから過食期か過食嘔吐期に変わってたと思う

でもいきなり増量するのも内臓や欠陥に負担がかかるから自己流は危険
何度となく担当医から入院の話が出た時点で素直に従って入院すべきだった

>>576
朝ドラと昼ドラの間くらいに撮った写真？
どっちも観てないけどクリスマス特番キッズウォーとアタックNo.1に出てたのは憶えてる
リーガルハイにもゲスト出演してたよね

見た目的にはこの頃が一番良かった気がする

この人見ると浅田真央ちゃん思い出す
心配😢

・

きのどくに・
でも、濃い人生だったみたい

>>570
寝ゲロで窒息かと思ってた、アル中あるあるらしいから

発表によると
事故、倒れていた、外傷はない
だから、ふらついて倒れたんだと思う
最後の動画なんか、気がボーとした感じ
頼れる介護の人が来て緊張感がなくなったんだと思う

>>571

エアコンなしで猫は問題なかった
ねこは人より強いでしょう
最近おかしすぎ
野良猫なんか真夏でも外にいる

横だけど猫飼ってたら普通はエアコン1年中つけっぱなしにするもんなのよ窓閉めっぱなしだし
春と秋の気温良い一瞬のみ消す感じ
なのでエアコンついてなかったのが不思議で

事故という事は転んだのか

濃い人生だったね

こういう栄養状態が悪いのは風邪の症状も出ないんだね
炎症がおこれば入院してると思う

入院してれば点滴で栄養を入れるだろうから助かってると思う

栄養が悪く、体調が悪いけれど、本人は死ぬとは思っていなかった
だから入院は拒否した
最後の動画を見たけれど、いつもにまして気力がない感じだ

なぎこの液状化はヱヴァンゲリヲンのパクり

>>558

エアコンは設置されている
夜間は消してたんでしょう
いつもソファーで寝ている
つまり、夜エアコンを消して、ソファーで寝ていてそのままなくなった
という事でしょう

この人綺麗な人だね。
昔の映像見て綺麗な人だなと思った。

ルパンの娘のなぎこさん好きだった。
あんな感じの役をもっとやってほしかった。
姉御肌な役が似合う女優さんだったね。

アウトデラックスで感情の起伏が激しくて泣いちゃったり…でもマツコが優しくしてたり可愛い人だったよ

コメントみてどっちなん？とみてきた。
"部屋にはエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに達していたとみられ”
これをエアコンが作動してなかった、エアコン自体がついてなかったと読む人によってわかれそう。
いつもブログ読んでた人ならわかるかもしれないけど。

間取りが分からないけど、寝室にはエアコンはなくてリビングにだけエアコンがあるって事かな？

>>554
横だけどエアコンがなかったって記事みたよ

自死じゃなくて事故なんだね
突然死ってこと？
オーバードーズだったとしたらどっち？

>>547

夏場でもエアコンつけない、そもそもエアコン自体がなかった。熱中症もあると思います。

猫ちゃんのために24時間冷房つけてるってご本人が書いてたよ？
自分は寒がりだから長袖長ズボンで対策してるって。

介護じゃないよ看護ね！
そこ間違わないで。

訪問介護はもっと早く始めるべきだった

最後の動画をはじめて見た
訪問介護士が来て緊張感がなくなった？
良いことに思えるけど・・
よくわからない
残念
２７日に画像をたくさんアップしてる

ソファーで亡くなったという報道と
倒れていたという報道がある
どっちなんだ？？

詳しいのでたね

親族の方が公表して下さり本当に良かった
やっとお悔やみが言える
消息不明なままでなくなる
摂食障害の影響で痩せてるのもあり夏場でもエアコンつけない、そもそもエアコン自体がなかった。熱中症もあると思います。ドラマで見たなぎこさんの迫真野の演技に惹き込まれたことはずっと覚えてます
安らかにお眠り下さい
ご冥福をお祈りします

ソファーで横たわって亡くなってるね
寝てて亡くなったんだ
アルコール、薬（デパスかマイスリー）、鬱としって気力をなくすか
心不全か熱中症でしょう

お悔やみ申し上げます

猫を放置して自死はしないと思ってました、事故という事は睡眠中に亡くなったという事ではなく、転んだのでしょう、転んで意識がなくなり、熱中症で亡くなったのではないでしょうか、ブログに何回も転んだと書いてましたから。入院すればよかったのだけれど、生活にルーティンがあって入院はいやだったのかな

「ショックでした。僕はね、彼女は自分で命を絶つ人ではないと思うんです。事故だったのではないかなと……。

体調が悪いことが多かったから、僕がマネージャーだったときも、まったく連絡が取れないときがあったんですよ。午前中から次の日まで連絡が取れないときもありました。ようやく連絡が取れたら、本人は“薬が効きすぎちゃって”と言っていました。睡眠導入剤だったのでしょうね」

そう語るのは、遠野なぎこさん（45）の友人で一時期マネージャーを務めたこともあるAさんだ。

7月3日、東京都豊島区内にある遠野さんの自宅マンションから身元不明の遺体が発見された。

「彼女の自宅マンションに救急車や消防車が駆けつけるのを近隣住民らが目撃しています。異臭など変わった様子はなく、警察によれば事件性もないということです。

ただ、遺体の状態から死後数日が経過しているとみられ、連日の暑さのためか遺体の腐敗が進んでいたと報じるメディアもありました。昨年4月から彼女が飼い始めたラグドールの愛猫・愁くんは無事に保護されたことが確認されたとのことです」（スポーツ紙記者）

遠野さんは今年1月末をもって事務所との業務提携を解消し、《一人きりでやっていきます》と“完全フリー宣言”をしたばかり。彼女の公式ブログにより、6月26日にはうつ病と診断されたこと、そして訪問看護を受けることが伝えられた。しかし、翌27日に“鶏肉の照り焼き”を調理する動画をアップしたのを最後にSNSの更新は途絶えていた。

遠野さんは6歳で子役として芸能界入り。19歳のとき、連続テレビ小説『すずらん』でヒロインに選ばれ、人気となったが、私生活では3度の離婚を経験している。

また、15歳から摂食障害を患っていたことを公言。そもそも『すずらん』も休養後の大役だったと明かすのはテレビ局関係者だ。



「10代後半で過食と嘔吐を繰り返し、“3年間の休養が必要”とドクターストップを受け、休業していたと聞きました。『すずらん』のオーディションは再起をかけた挑戦だったのです。合格して多忙な日々が続きましたが、当時も過食の症状は続いていたといいます」

遠野さんは今年4月、痩せて美しくなりたいと摂食障害に陥る主人公を描いた映画『渇愛』のイベントに登場していた。

「かねて遠野さんは母親から痩せるために“吐けばいい”と勧められ、それが習慣化した結果、摂食障害になったと話していました。その会見でも彼女は“摂食障害はいつの間にか沼にハマり、一度ハマったら抜け出せない。ずっと治療を受けてまだ苦しんでいる。私は最後の時を迎えるまで摂食障害かもしれません”と告白。

そのうえで“摂食障害の方々は世界中に大勢いるのに、みんな名乗り出ることができない。家族の理解も少ない”と同じ悩みを抱えた人々への理解を訴えかけていました」（前出・スポーツ紙記者）

Aさんは本誌にこう続ける。

「もともと僕は『アウト×デラックス』（フジテレビ系）や『バラいろダンディ』（TOKYO MX）などに関わっていました。遠野さんは個性が強い方なので当時の所属事務所のマネージャーさんたちとは合わなかったようなんですね。そのため、その事務所の社長さんから頼まれてマネージャーとして約1年ほど直接担当することになったのです。とても濃い1年でした」

■「歩くこと自体が大変な状況だった」

Aさんにとって深く記憶に残ったのが、遠野さんが賀来千香子（63）や永島敏行（68）と共演した21年の舞台『しあわせの雨傘』公演当時の彼女の体調異変だった。

「遠野さんは永島さんとは昔から親しく、プライベートのことも相談していたと聞いたことがあります。“お兄ちゃん”と呼んでいましたね。

実はそのころからすでに彼女の体調はすぐれませんでした。足が変形していて、歩くこと自体が大変な状況だったのです」

彼女は20年ごろから足根管症候群の持病を抱えていたという。足根管症候群とは、何らかの原因で足根管内に存在する脛骨神経が圧迫されて、足底部の痛みやしびれを引き起こす病気だ。医療ジャーナリストは言う。

「一般的には足首の捻挫など外傷や動脈硬化した血管などの圧迫によって発症するといわれています。普通に歩いていても“砂利の上を歩いているようなジンジンする感覚”がある神経痛的な症状が特徴で、運動時だけでなく夜中に痛みが発生することもあります」

遠野さんはこの病気をひた隠しにしていたというのだ。

「“現場で気を使われるのが嫌だ”と言っていました。足がとてもむくんでいましたね。くるぶしというか、足首が見えないんです。はく靴もかなり大きめでした。

僕が担当したときにスタイリストさんを変更したのですが、日常生活がつらかったのではないかと思います。撮影では足首まで隠れるロングスカートやパンツを着用していましたね。

お酒の飲みすぎも原因ではないかなと思っています。通院されていたのは知っていましたが、本人は“とにかく大丈夫だから”と。彼女は幼少期から何かにつけて母親に怒られて育ってきたので、弱音は絶対に吐かないと考えていたのかもしれません。内心ではどんなにしんどくとも役者として本番は素晴らしい演技を決める。近年ではバラエティの印象が強いかもしれませんが。彼女は本物の役者でした」（前出・Aさん）

遠野さんは’13年、著書『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』を出版した際、本誌の取材で涙ながらに実母への思いを打ち明けていた。

「母の罪は重いです。産めばいいというもんじゃない。小学生のときはよく顔を叩かれて、青い洗面器を渡されて、鼻血がボタボタ落ちるのを泣きながら見ているしかなくて。

私が太って悩んでいるときに『吐けばいいのよ』と教えたのも母ですからね。摂食障害はなかなか治らないことを知っていて私に教えたんです。自分もそうしていて私も苦しむことを知ってて……」

遠野さんは“母の呪縛”に長年苦しんでいたのだ。

■お酒はそもそも眠れなくて飲んでいる

「僕には“彼女は母親ではなく、ずっと女だった”と話していました。学生時代、帰宅すると母親の機嫌がよかった日があったそうです。“ご飯を作ってくれる”と言ってすごく喜んでいたら、男性から電話があり、母親は豹変して出ていってしまったと……。

母親は2～3日帰宅せず、遠野さんが弟たちにご飯を作っていたと聞きました。『本当に悲しかった』と言って泣いていました」（前出・Aさん）

母親は22年に亡くなった。葬式にも彼女は行かなかったという。

「僕がマネージャーをしていたころはふっくらしていたのですが、ときどき彼女は隠れて吐いていたのではないかなと思うんですよ。最近は直接会うことはなく、ブログではだいぶ痩せていたので心配していました。眠れなくて、飲みすぎてしまったのかもしれません。もともと度数の高いお酒を飲んでいたようなので……」

前出のスポーツ紙記者は言う。