遠野なぎこ 好きな人だけ来て へのコメント(No.535

  • No.535 明日を信じて生きろ

    25/07/14 17:38:30

    お酒の飲みすぎも原因ではないかなと思っています。通院されていたのは知っていましたが、本人は“とにかく大丈夫だから”と。彼女は幼少期から何かにつけて母親に怒られて育ってきたので、弱音は絶対に吐かないと考えていたのかもしれません。内心ではどんなにしんどくとも役者として本番は素晴らしい演技を決める。近年ではバラエティの印象が強いかもしれませんが。彼女は本物の役者でした」(前出・Aさん)

    遠野さんは’13年、著書『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』を出版した際、本誌の取材で涙ながらに実母への思いを打ち明けていた。

    「母の罪は重いです。産めばいいというもんじゃない。小学生のときはよく顔を叩かれて、青い洗面器を渡されて、鼻血がボタボタ落ちるのを泣きながら見ているしかなくて。

    私が太って悩んでいるときに『吐けばいいのよ』と教えたのも母ですからね。摂食障害はなかなか治らないことを知っていて私に教えたんです。自分もそうしていて私も苦しむことを知ってて……」

    遠野さんは“母の呪縛”に長年苦しんでいたのだ。

    ■お酒はそもそも眠れなくて飲んでいる

    「僕には“彼女は母親ではなく、ずっと女だった”と話していました。学生時代、帰宅すると母親の機嫌がよかった日があったそうです。“ご飯を作ってくれる”と言ってすごく喜んでいたら、男性から電話があり、母親は豹変して出ていってしまったと……。

    母親は2~3日帰宅せず、遠野さんが弟たちにご飯を作っていたと聞きました。『本当に悲しかった』と言って泣いていました」(前出・Aさん)

    母親は22年に亡くなった。葬式にも彼女は行かなかったという。

    「僕がマネージャーをしていたころはふっくらしていたのですが、ときどき彼女は隠れて吐いていたのではないかなと思うんですよ。最近は直接会うことはなく、ブログではだいぶ痩せていたので心配していました。眠れなくて、飲みすぎてしまったのかもしれません。もともと度数の高いお酒を飲んでいたようなので……」

    前出のスポーツ紙記者は言う。

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