遠野なぎこ、実家の壮絶な飼育環境明かし「私も同罪です。一生をかけて償っていかなければと」

匿名

ひつまぶし鍋

24/04/11 22:45:17

遠野なぎこ、実家の壮絶な飼育環境明かし「私も同罪です。一生をかけて償っていかなければと」 - 芸能 : 日刊スポーツ


「母が自死した現在『実家』というものは存在していないと思うのですが。まだ、私が10代や20代の時。ギリギリ縁を保っていた時。当時の実家には、チンチラの猫ちゃんがいました。一部屋に閉じ込められて、猫トイレからは周囲の床にウンチが溢れていました。信じられない事です」と実家での飼育環境を告白。

続けて「何度か救い出そうとして、私の自宅に引き取ったりも試みましたが…実家の力はそう簡単ではありませんでした。ずっと面倒は見させてもらえませんでした。10代の時には何度も何度も犬猫を飼っては、面倒を見きれず人に渡す。ハムスターは、病気になれば多摩川に捨てに行く。金魚は亡くなれば、爪楊枝で刺してゴミ箱にに捨てる。吐き気がします」と心が痛くなるような惨状を明かした。

「悔しいけれど、私は母の非情なその行為に何一つ逆らえませんでした。ですから、私も同罪です。一生をかけて償っていかなければと思います。暗い話で、ゴメンなさい」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404100000538.html

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