ひつまぶし鍋
遠野なぎこ、実家の壮絶な飼育環境明かし「私も同罪です。一生をかけて償っていかなければと」 - 芸能 : 日刊スポーツ
「母が自死した現在『実家』というものは存在していないと思うのですが。まだ、私が10代や20代の時。ギリギリ縁を保っていた時。当時の実家には、チンチラの猫ちゃんがいました。一部屋に閉じ込められて、猫トイレからは周囲の床にウンチが溢れていました。信じられない事です」と実家での飼育環境を告白。
続けて「何度か救い出そうとして、私の自宅に引き取ったりも試みましたが…実家の力はそう簡単ではありませんでした。ずっと面倒は見させてもらえませんでした。10代の時には何度も何度も犬猫を飼っては、面倒を見きれず人に渡す。ハムスターは、病気になれば多摩川に捨てに行く。金魚は亡くなれば、爪楊枝で刺してゴミ箱にに捨てる。吐き気がします」と心が痛くなるような惨状を明かした。
「悔しいけれど、私は母の非情なその行為に何一つ逆らえませんでした。ですから、私も同罪です。一生をかけて償っていかなければと思います。暗い話で、ゴメンなさい」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404100000538.html
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません