この手のトピで何度か同じこと書いたことあるんだけど、中学の時に顧問の先生休みの時に、後輩に対してお説教タイムやったこと。個人攻撃ではなくて、3年が、1、2年生に対してって形。確かに態度が弛みすぎてる感じがあったのでそれについてだったし、もっとよりよく活動して大会でいい結果出したいんだよっていう真っ当な理由ではあったけど、自分たちだって大した実力あったわけじゃないのに、1、2歳しか歳離れてない後輩たちににあんな偉そうに話をしたこと、本当後悔してる。部長だったんで責任感とかの方が大きくて。そしてその前の代の先輩たちも同じことしてきたから、そうするものだって思い込んでいたんだよね。時代はどんどん変わって、今我が子たちの世代は、先輩も後輩も一緒に遊んだりするくらい仲がいいんだって。私もそういう関係性の先輩後輩が良かったなあ。今ならそっちを選ぶよ絶対。

まさに中二の頃、友達とファンタジー小説を書いてた。
普通の女の子が実は天使の生まれ変わりである事件をきっかけに翼が生えてきて・・・みたいな。中二病全開のアイディアを友達と出し合って設定山盛りにしたけど、最後収集つかなくなって途中で止めた気がする。
あのノートどうなったんだっけ。実家にまだあったらどうしよ。誰かに見つかったら恥ずか死する。お盆に帰省したとき探してみよう。

不思議ちゃんキャラになりたくて、人のオーラが見えるとか言ってた。
あの人のオーラは赤いとか青いとか。
その頃テレビでオーラの色を見れる機械の番組やってて、思いっきり影響された。
今思い出すと恥ずかしくて穴を掘ってでも入りたくなる。

中学生の頃、体育の苦手な単元のテストを態度悪く放棄して、通知表で体育1取ったこと。
しかも1より悪い1△。

救いようのないデブだったこと
社会人になって標準体型に（15kg痩せた）

路上ライブしてた。

レディースの副総長やってました。
ヤンキーの雑誌にも1度だけピースで顔半分隠して載りました。
タイマンで相手の女の前髪を根本からハサミで切り落としました。

でも学校では私立の女子校だったから、ルーズ履いてブランドバッグ持って学校に通ってました。

地元の友達と学校の友達はキャラが全く違う子達でした。
仲が良かった地元の親友が少年院に入った事をきっかけに2人でヤンキーやめよってやめました。

大卒ですが在学中に結婚しました。夫はヤンキーだった事を知っても変わりなく、今は笑い話にしてる。
子供達は写真や雑誌を見て、腑に落ちたと言ってる。

地元を離れてるから周りは誰も知らなかったけど、最近地元の友達がインスタに昔の写真をあげてしまったから、数人に知られたばかり。

>>18

ラノベなんてそんなもんじゃない？
異世界転生とか異能モノとか
ありえへん世界満載

腰パン
いかに指定のかばんを薄くするか

自分でドレス作って着ていました。今で言うゴスロリ系に近い。ヘッドドレスも作った事がある。
あと、ピンクハウス着ていました。

学校の授業でテニスがあって、初めて手にしたラケットにテンションが上がり出来もしないのにテニプリに出てくる技を叫びながらラケットを振っていた事
試合に負けたら友達に、たるんどる！ってビンタしてもらったりしました

やたらにキメ顔で写真写っててナルシストだから私も写真捨てた

当時のどの写真見てもアヒル口

恥ずかしくなって全部捨てたから中学後半から高校時代の写真ほとんどない

テストの解答用紙の名前欄に好きな子の名前を書くと成績がアップするっておまじないを雑誌で読んでやってみたんだけど、提出するときに名前を書き直すの忘れてそのまま出してしまった（雑誌には提出する時に自分の名前に書き直すのを忘れないでねって注意書きがあったのに）。後で職員室で先生に訳を話して書き直させてもらったけど、先生は呆れてるし恥ずかしかった。

誰もが通る道

休みの日の下着にこだわっていたこと。
結構真面目な田舎の公立高だったから制服の下は普通の下着だったけど、その反動で休みの日はTバックや結構きわどいパンツが多かったし、ブラも胸を強調するタイプを好んで着けていた。
そのせいで、私の高校時代の写真胸が異様に強調されている写真が多い。
絶対子どもには見せられない。

>>15
した
当時撮ったウエディングフォトのドレスが真っ黒だったりも

>>12
小説家に憧れる時期ってあるよね
今読んだらあり得ない設定とか自分に酔いしれてる感で絶対笑うと思う

>>11
ファンタジー系のライトノベルにハマってた
憧れる気持ち分かる

>>13
お風呂入らない汚ギャルってのもいたね(笑)

>>14
そうなんだ
流行ったもんね
ゴスロリとかはしなかったの？

>>8
V系好きだったから

ヤマンバギャル
今思い出すとサバンナの部族だったわ

自分の理想を投影した女の子キャラが主人公の小説書いた
不思議な力にめざめ、事件を解決する中で出会う超美形男子と恋に落ち、二人を引き裂こうとする別の能力者に立ち向かう展開だった
最後はハピハピエンド
友達数人に見せたら大絶賛され、次々とおなじような小説書く子が爆誕した

中二病は伝染するよね！

声優に憧れてライトノベルを音読、セリフは気持ち込め込めでカセットテープに録音。

それを家族旅行の車の中で、Mステを録音したカセットテープと間違えて流してしまった。

>>3
自分も小学生の頃やってた(笑)

>>2
何のキャラ？

>>1
どんな感じ？
理由は？

友達関係全般。
恥ずかしくて同窓会なんて行けない。

>>4
「学生時代の厨二病」みたいな(今までの)黒歴史じゃないの？

ノートに詩を書いてたな。
気分が乗ったときはメロディも付けてた。

>>1
学生時代超えてるやん笑

サインを考えてた
季節によってサインを新しくして
時々友達にあげてた

コスプレイヤーだった
主にアニメの

アラサーまで男装してた
一人称が俺