>>27
久しぶり。いつも同じ文章だけど、コピーしてんの？

法律や義務なんて関係ない
そんな事言う男生きる価値無い
結婚なんてする権利ない

働け

そんな旦那いらね。離婚した方が幸せになれそうだ。旦那の変な価値観が子供に悪影響及すもん。

子供達って事は2人以上いるんでしょ
子供いたら独身のときみたく働きにくいからね
旦那は主の事は養いたくないなら家事と育児をやらないと働きにも出れないわ

じゃあ働きに行けばいい
家事育児は旦那の親に丸投げ

夫婦には相互扶助の義務があります。
男が嫁を養うだけじゃない。
「相互」に養うんだよ。当たり前じゃん

別に男女逆でもいいんだよ？
旦那さんが家のことをメインでやってくれたら奥さんの方が養っても。
家のことはやらない養いたくもないんじゃ、そんな旦那いらない。

｢そういった事は結婚する時に言って下さらないと〜。その時に言われてたら貴方とは結婚しませんでしたのに〜｣っていってやりなよ。
離婚になるかも知れんけど…。

旦那と年齢差２０歳以上です。
旦那はみんなに私のこと自慢してくれます。
ちなみに旦那はバツイチです。
子どもは男の子2人産みました。
長男は斜視で手術が必要だけど、医療費も眼鏡もほとんどタダ！
旦那は私の父のコネで信用組合から郵便局に転職しました。
郵便局を定年になっても、子どもはまだ中学生と高校生。
年齢的に住宅ローンは無理なので、姑と同居して、住居費を節約してます。
家はリフォームして和モダンって感じ。
去年はヴェルファイアを買っちゃいましたｗ
この間、旦那がインフルエンザにかかって仕事を休んでたけど、すぐに熱が下がって、ジムに行ってました。
旦那は50半ばですが、野外フェスが大好きで、若々しくて幸せで～す

旦那さんいくつ？
昔の男性は嫁に働かすのは恥ずかしかったらしいけど、最近の若い男性は自分は自分、嫁は嫁、子供は二人でって感覚らしいね。

>>16 男だよね？！　あるサイトでの男達の発言そのものだからおじさんだろうなと思ってた

頑張った末にダメなら女も働くよ。
でも最初から養う気ゼロの男ってなんで家庭持とうとか思うんだろう？
元からそんな気構えの男なんか一生独身でいればいいのに

そうだね
嫁を養うのは男の甲斐性

養う気が無いような男と結婚したのは主の落ち度だよ
私はそんな男は結婚する価値もないと思ってるので視野に入れるのも避けて来たけど主さんはもう仕方ないよ。
諦めたら？
主さんも働いて兼業主婦になるしかないよ

>>5
逆になんで結婚したか聞いてみたら？
無料家政婦とか無料娼婦か欲しくてとか？
あとは無料介護士とかかな。
稼ぐ女性ならATMも。

それなら私もお前の面倒見る義務も無いから出ていけって言えば良いのよ

トピ文だけで嫌な人ってわかる、お前呼びとか、ならねぇの？なんて言葉使う人は怖い

>>16
書いてるのはたぶん、もう大きい息子のいる還暦間近の婆さんだと思うわ。

>>18
子供は夫婦の子だろ
夫だけが扶養責任あるのもおかしい

お前の子供を育ててんのは誰なんだよって話だよね
じゃあお前私無しで子供育てろよ
できるからそう言ってんだろうな？ベビーシッター代1時間いくらかかるか分かってんだよな？って話よ

お前の世話してるからだよ

>>14ほんと、最近こういう男増えたよね…。
女は漫画のように、俺が一生大切にする、俺が養う、俺の嫁に傷一つつけたらコロスみたいなのが理想だよね（笑）
ネットしてても広告でよくそういう漫画のが出てくるからいいなぁと思ったりしてたけど、いつの時代も読まれてるよね、本来そういう男らしい男が女の憧れなんだろうね。
なんか最近は「男にだけ働かせて大変な思いさせるなんて不公平」みたいな書き込みをママスタでも見るけど、書いてるのは男なんだろうなと思う。

お釣りさん

学歴社会な上に教育費高騰で、子供が高学年〜中学生になった頃からなし崩し的に仕方なく共働きする夫婦が増えたせいか、嫁が稼ぐのを当たり前だと思う甲斐性なしの男も増えたよね。
うちの義兄はしょっぱなから、嫁は公務員か上場企業の正社員くらいじゃないとって言ってるから、速攻、縁談を断られてるけど…。

ご主人は結婚するときに主さんを幸せにしますと結婚したのではないの？
男って忘れちゃうんだね。

あら、子供が優等生でも離婚話になるんだね。
自慢の我が子がいなからご愁傷さま。

扶養義務とは何たるかを一から説明しなよ

え、じゃあ離婚だな。と。

残念な人と結婚してもーたね

まー！
なんて無責任な男なのかしら！
旦那側に嫁いだのにね！

これが釣りならどんな釣りなの？笑

ただの愚痴なのに

「あなた、その為にいるんじゃないの？」って言えば。

結婚したくせに養う覚悟ねえのかよ

釣りお疲れさん。

下手くそな釣り

低レベル夫婦
田舎の貧困マイルドヤンキーかな

主の見る目がなかったのよ