不祥事だらけの岸田総理をゆるすな。

岸田は日本の癌
ステージ４の末期症状を加速してる

膿の無い政治家なんているのかな？クリーンな政治家。

不祥事云々言うたら安倍よりはマシ
ちなみに「云々」は「でんでん」と訓みます

岸田は日本の癌
ステージ４の末期症状を加速してる

>>23
それを私たちが子供世代のために変えていくんだよ
アメリカがイギリスから独立した時のように、日本もアメリカから独立さえできれば数段日本は良くなる

岸田の公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑！！
→→→

2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。
岸田の政党支部と後援会が2018年1月分のタクシー代の支出を入れ替えて政治資金収支報告書に記載していたことが2022年11月に報じられた[102]。2018年の収支報告書にはタクシーチケット会社への支出を政党支部が3万1400円、後援会が1万6620円と記載していたが、実際には政党支部が1万6620円、後援会が3万1400円を支払っていたという[102

岸田のアンチはこれだけいるんだよ。
多いんだよ。

四面楚歌の岸田w

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。
岸田の政党支部と後援会が2018年1月分のタクシー代の支出を入れ替えて政治資金収支報告書に記載していたことが2022年11月に報じられた[102]。2018年の収支報告書にはタクシーチケット会社への支出を政党支部が3万1400円、後援会が1万6620円と記載していたが、実際には政党支部が1万6620円、後援会が3万1400円を支払っていたという[102

どーでもいいけど、支持率、ひっく！！って思っちゃったw

17パーセントとか、笑っちゃうレベルよね。

>>23
たまにはド正論書く時もあるのね、匿名なのに。

岸田総理、応援しています！
負けないで！

>>23
さすが匿名

やる事が陰湿そのもの

岸田に対して何の感情もない。
総理大臣なんざ誰がやっても変わらないよ。
もう何十年も前から
いつだって日本は自殺大国。

次回の選挙は自民党大敗だと思いますよ。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。
岸田の政党支部と後援会が2018年1月分のタクシー代の支出を入れ替えて政治資金収支報告書に記載していたことが2022年11月に報じられた[102]。2018年の収支報告書にはタクシーチケット会社への支出を政党支部が3万1400円、後援会が1万6620円と記載していたが、実際には政党支部が1万6620円、後援会が3万1400円を支払っていたという[102]。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。
岸田の政党支部と後援会が2018年1月分のタクシー代の支出を入れ替えて政治資金収支報告書に記載していたことが2022年11月に報じられた[102]。2018年の収支報告書にはタクシーチケット会社への支出を政党支部が3万1400円、後援会が1万6620円と記載していたが、実際には政党支部が1万6620円、後援会が3万1400円を支払っていたという[102]。

不幸な岸田。

山田議員や池田議員らを処分するってさ。
どの口がいうんだ？岸田本人も不祥事だらけのくせに。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。

精神科な薬飲んだの？男がママスタに政治トピ立てるのが引くし怖いよ

総理大臣は叩かれるのも仕事のうち。

岸田さん頑張れ！

>>11
逆。岸田が不幸なんだよ。

岸田の支持率は最悪。→→

　毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は17％だった。2月17、18日実施の前回調査（14％）より3ポイント上昇したが、2カ月連続で20％を下回った。不支持率は前回調査（82％）より5ポイント減の77％だった

国民からは毟り取るばかりで、政治家は実質的な脱税を繰り返し半ば開き直っているのが今の自民党の実態だ。脱税批判の嵐が過ぎ去るのをひたすら待っている、同じく自民党の実態だ。支持率が低下して当たり前ではないか。
そんな自民党に政治の信頼回復を担うことはできない。これは断言できる。今になっても連座制導入や政策活動費の使途公開に消極的であることが動かぬ証拠だと敢えて言いたいところだ。

アベスガが不幸な理由がわかるトピ

支持率は最悪。→→

　毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は17％だった。2月17、18日実施の前回調査（14％）より3ポイント上昇したが、2カ月連続で20％を下回った。不支持率は前回調査（82％）より5ポイント減の77％だった。

山田議員や池田議員らを処分するってさ。
岸田本人も不祥事だらけのくせに。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
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2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。

首相に就任して一年となった2022年10月4日に長男を政務担当の内閣総理大臣秘書官に起用した。その長男が同年の年末に首相公邸に親族を招いて忘年会を開いた。その親族が会見台でピースサインをしたり、内閣の閣僚が就任時に記念撮影を行うひな壇で長男が総理大臣の位置に立って内閣就任時のような写真を撮影するなどした。翌年5月にこの問題がマスコミに知られて大きく報道された。5月26日に岸田はマスコミには「本人に厳重注意した」と説明した。しかし3日後の5月29日には一転、「けじめをつけさせるために前任者と交代させる」と発表、6月1日付で長男の秘書官は辞任した。

公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑
2021年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を2022年11月に週刊文春が報じ、目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した[99]。さらに、選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことについて、虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になると文春は指摘した[100]。
上記について、市民団体が2022年11月、公選法違反や政治資金規正法違反容疑で、岸田と、関係する政治団体代表ら3人の告発状を東京地検特捜部に提出した[101]。告発状などによると、広島県選挙管理委員会に提出された昨年の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書333枚に宛名や支払い目的のただし書きの記載がなく、一部は金額が黒塗りにされ、判明した分だけでも計約173万円に上った[101]。
岸田の政党支部と後援会が2018年1月分のタクシー代の支出を入れ替えて政治資金収支報告書に記載していたことが2022年11月に報じられた[102]。2018年の収支報告書にはタクシーチケット会社への支出を政党支部が3万1400円、後援会が1万6620円と記載していたが、実際には政党支部が1万6620円、後援会が3万1400円を支払っていたという[102]。